
ロアザオイルが人気だよね。その中でもブランシュという香りが人気なのでどのようなものか使って調べてみたよ。
購入の際の参考にしてみてね。
ロアザオイル ブランシュってどんなオイル?基本をサクッと解説

ロアザオイル ブランシュを初めて手に取ったとき、「あ、こういうオイルって毎日付き合えるな」と思いました。美容師をしていると、ついつい“高機能”や“話題性”を追いがちですが、ブランシュはもっと肩の力が抜けています。生活の中に自然と溶け込んでくれる、そんな距離感のオイルです。
テクスチャーは?
テクスチャーは驚くほど軽やかですね。手のひらに広げると、すっと伸びて髪に馴染みます。サロンワークでもお客様の仕上げに使いますが、ベタつきや重さを感じたことはありません。乾かす前に使うと指通りが柔らかくなり、仕上げに毛先へ少し足すとツヤがふっと増す。難しいことを考えず、感覚で“ちょうどいい”ところに落ち着いてくれるんです。
もちろん、このオイルひとつで髪が劇的に生まれ変わる…というような“夢の一滴”ではありません。しかし、ただ毎日のケアに寄り添い、髪が乾きやすい人にはまとまりを、ツヤが欲しい人には光を、と必要なものをそっと足してくれる。あくまで主役は使う人。オイル自身は前に出すぎない。その控えめな存在感が、ブランシュらしさです。
飾りすぎないけれど、ちゃんと違いを感じられる。そんな温度感のヘアオイルと言えるでしょう。
香りはどう?ブランシュが“大人っぽい”と言われる理由

ロアザオイル ブランシュの魅力を語るうえで欠かせないのが、その香りです。実際に使ってみると、多くの方が「大人っぽい」「落ち着く」「上品」と感じる理由がわかります。色々@コスメや楽天などで口コミを調べてみるとこのような感想が多いですね。美容師としてたくさんのオイルを試してきましたが、ブランシュは香りの“距離感”がとても絶妙。主張しすぎず、でも印象に残る。まるで“空気に溶け込むアクセサリー”のような存在感です。
香りは、いわゆる強めのフローラルではなく、柔らかさのあるムスクやアンバーなど、落ち着いた深みを感じる大人系のベースがブレンドされた印象。ひと言で例えるなら、「すれ違った瞬間にふわりと香る、振り返ってしうような自然体なのに綺麗な人」と言った感じでしょうか。香水ほど強くなく、ヘアケアらしく控えめだけれど、今っぽいおしゃれだけど抜け感があるような香りです。
香りが大人っぽく感じられる理由として、“甘さを抑えていること”が大きいと思います。甘さが強い香りはキュートで華やかですが、一方でブランシュは甘さを広げすぎず、ほんのり漂わせることで、清潔感や知性を感じさせます。職場や学校など、周りの空気に気を遣う場面でも気軽に使えるのは、このおさえた甘さのおかげなのではと思います。
そしてもう一つ、香りの変化が自然であること。付けた瞬間と、時間が経ったあとの印象が変にギャップを作らず、使っている本人にも、周りにもやさしい。髪を動かしたり、風に触れたり、その“瞬間の香り”が綺麗なんです。さりげないのに、ついまた嗅ぎたくなる。この“控えめなのに引き寄せる感じ”が、ブランシュが支持される理由だと感じています。
香りは好みが分かれやすいものですが、ブランシュは幅広い年代にフィットしやすい仕上がり。10代や20代が憧れる“大人っぽさ”にも、30代以降が求める“落ち着き”にも寄り添える。ヘアケアなのに、香りだけでその人の印象をほんの少しアップさせる。そんな小さな力を持ったオイルです。
最初に広がる香り – 清々しく肌に馴染むトップノート
付けた瞬間に広がるのは、フレッシュなシトラスやグリーン系の軽やかな香り。そこにほんのり甘さを感じさせるベア(梨)が加わり、清潔感ある明るい印象を作ります。
朝の空気を胸いっぱいに吸い込んだような、透明感のある立ち上がり。春の柔らかな日差しに、庭の葉がきらめく光景を思い描くような、そんなスタートです。
徐々に花がほころぶ – 女性らしさを感じるミドルノート
時間がたつと、ローズとジャスミンが顔を出します。凛とした気品がありながら、華やかさも備えたフローラルの香り。
“華やかだけど気取らない”。まるで、満開の花に囲まれた春の午後にふっと風が流れる――そんなやさしい情景が浮かぶような香り立ちです。
強すぎず、だけどしっかり印象に残る。女性らしさを上品に引き出してくれます。
最後に残る余韻 – 大人の落ち着きを感じるラストノート
香りが落ち着いてくると、ムスクやアンバー、そしてウッドが静かに香りを支え始めます。深みがありながらクセがなく、全体を包み込むようにゆったり落ち着く余韻。
温度や湿度を含んだ空気の中で、香りが髪や肌に溶け込んでいくような感覚です。
ナチュラルで使いやすく、だけど“印象に残る人”になれる。そんな余韻の作り方が、ブランシュが大人から支持される理由でもあるのでしょう。
美容師が注目する成分と髪へのメリット
ロアザオイルの魅力を深掘り!髪がツヤっと整う理由とは?
ロアザオイル(スタンダードタイプ)は、植物由来のオイルを贅沢にブレンドしたヘア&ボディ兼用オイルです。ゴマ種子油、サフラワー油、ホホバオイル、アルガンオイル、シア脂、オリーブ果実油、モリンガオイルなど、どれも肌や髪にやさしい成分ばかり。
これらのオイルが髪表面をなめらかにコーティングし、ツヤと柔らかさを引き出してくれます。乾燥や広がりが気になる季節でも、しっとりまとまりのある仕上がりに導いてくれるのが特徴です。
■ 注目成分とそのメリット
| 成分名 | 役割・特徴 | 仕上がりイメージ |
|---|---|---|
| アルガンオイル | 抗酸化成分と脂肪酸が豊富で、乾燥毛・ダメージ毛にうるおいを与えながら手触りをなめらかに整える。 | ツヤとまとまりが出やすく、しっとりした質感。 |
| ホホバオイル | 人の皮脂に近い構造で、自然なツヤを出しつつベタつきにくい万能オイル。 | 軽い仕上がりで、サラッとしたツヤ感。 |
| シア脂 | 高い保湿力で毛先のパサつきをしっかりケアし、うるおいをキープ。 | まとまりが長時間続くしっとり仕上がり。 |
| オリーブ果実油・ゴマ油・ヒマワリ種子油 | 髪表面をなめらかに整え、指通りを良くしてドライヤー時のパサつきを防ぐサポート役。 | 引っかかりが減り、スムーズでなめらかな手触り。 |
| ワサビノキ種子油(モリンガオイル) | 酸化しにくい性質をもち、軽やかなツヤをプラスする。 | ツヤは出るが重くなりにくい、軽い質感。 |
| トコフェロール(ビタミンE) | 製品自体の酸化を防ぐとともに、髪や頭皮を守る抗酸化成分として働く。 | 成分をフレッシュな状態に保ち、髪・頭皮を守る土台づくり。 |
■ 仕上がりイメージはこんな感じ
・濡れ感・ツヤ感
植物オイルのブレンドで自然なウェット質感が作りやすく、束感スタイルにもぴったり。
・パサつき・広がり予防
保湿力の高いオイルが毛先の乾燥を抑え、柔らかくまとまりやすい髪へ。
・香りの楽しさも魅力
フィトンチッド、ローズ、シトラスなど香りの種類も豊富。「香りをまとうヘアオイル」として、気分を上げたい朝や外出前にも使いやすいアイテムです。
こんな髪におすすめ!相性の良い髪質・悩みとは?
ロアザオイルは「しっとりツヤ感」「柔らかいまとまり」をつくりやすい人気の美容オイルですが、髪質によって向き・不向きがあります。
乾燥毛や広がりが気になる髪とは相性抜群ですが、細毛さんやボリュームが出にくい髪質は使い方を少し調整する必要も。
ここでは、ロアザオイルと髪質の相性を“良い順”にまとめた早見表をご紹介します。購入前のチェックにも便利です。
| 髪質・悩み | 相性 | 理由・特徴 |
|---|---|---|
| 乾燥毛・パサつきが気になる | ◎ とても良い | 植物オイル&シア脂で深くうるおい、毛先までしっとりまとまる。 |
| 広がりやすい髪 | ◎ とても良い | 表面コーティング効果で湿気の影響を受けにくく、まとまりが良くなる。 |
| ダメージ毛(カラー・ブリーチ) | ◎ とても良い | アルガンオイルがダメージ部分を補修し、ツヤと手触りを改善。CAREラインは熱保護も◎。 |
| 濡れ感・ツヤ重視のスタイリングがしたい人 | ◎ とても良い | 自然な束感・ウェット質感を作りやすい。スタイリング性能が高い。 |
| 香りを楽しみたい人 | ◎ とても良い | アロマの種類が豊富で、「香りをまとうオイル」としても人気。 |
| くせ毛・ウェーブ毛 | ○ 良い | くせをナチュラルにまとめ、動きをキレイに出しやすい。 |
| 硬毛・太い髪 | ○ 良い | オイルの柔らかさが髪質をしなやかにして扱いやすくなる。 |
| 普通毛(一般的な髪質) | ○ 良い | 万能タイプで、質感調整や香りづけにも使いやすい。 |
| 細毛・猫っ毛 | △ やや注意 | 使いすぎるとペタっとしやすい。少量づけ&毛先中心なら問題なし。 |
| オイリー気味の髪 | △ やや注意 | 油分が多い髪には重く見えることも。軽めの量で調整を。 |
| 超細毛・ボリュームが出にくい髪 | × 相性弱い | 重めのオイルは根元がつぶれやすい。軽量ミストやスプレーの方が向く。 |
他シリーズとの違いは?ブランシュを選ぶポイント
ロアザオイルシリーズの中でも、ひときわ“香りの存在感”が際立つのが ブランシュ。
同じ処方なのに、香りの方向性が他のラインとは大きく違い、よりフレグランス寄りの仕上がりになっているのが特徴です。
ブランシュは、清潔感のあるフローラルムスク系。
ふわっとやさしく広がるのに、上品さと透明感がしっかり残る香りで、「身だしなみとして香りをまといたい」という人にぴったりのタイプです。
特におすすめなのは、こんな香りが好きな人──
- 透明感のあるエレガント系の香りが好み
- マルジェラの“ふわっと香る系”の香水が好き
- 香水ほど強くないけど存在感のある香りをまといたい
そんな方には、ブランシュはまさに“ちょうどいいバランス”の香り。
清潔感がありながらもしっかり印象に残してくれるので、普段使いにもデートにも◎。ロアザオイルの中でも、香りで選ぶ人から支持されやすい一本といえます。
どこで買うべき?損しない購入方法と価格の目
ロアザオイルがドンキやロフトなど販売しているところを調べた記事です!
メリット、デメリットなど、価格なども参考にしてみたください。




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