キレイな色のシャンプーってどうですか?

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色付きシャンプーは安全?着色料の種類と危険性を徹底解説


色付きシャンプーって安全?
着色料の種類と危険性を徹底解説

ピンク・青・紫…キレイな色のシャンプー、成分は大丈夫? 選ぶ前に知っておきたいことをまとめました。

結論:基本的には安全、ただし「タール系」だけ要注意

「青○号」「赤○号」は基本的に安心
多くの場合、植物由来の天然色素が使われています。「号」という名前に怪しさを感じるかもしれませんが、これは国が定めた分類番号であり、安全性が確認されたものがほとんどです。
⚠️
「タール系色素」は避けるのが無難
合成着色料の一種で、刺激が強く、シミや発がん性との関連が指摘されているものもあります。イギリスをはじめ海外では使用禁止になっている成分も存在します。

着色料の種類を一目で比較

🌿

天然系着色料(安心)

  • 植物・鉱物由来
  • 刺激が少ない
  • 「青〇号」「赤〇号」が多い
  • 国際的にも広く認可
🧪

タール系着色料(注意)

  • 石油由来の合成染料
  • 刺激性・アレルギーリスク
  • シミ・発がん性の懸念
  • 海外で使用禁止の例あり

主な着色料の安全性 比較表

成分名 種類 主な原料 安全性 海外規制
青1号・青2号 天然系 植物・藻類 安全 規制なし(多くの国)
赤3号・赤102号 タール系 石油由来合成 要注意 イギリスで使用禁止
赤40号 タール系 石油由来合成 注意 イギリスで使用禁止
黄色4号(タートラジン) タール系 石油由来合成 注意 イギリスで使用禁止
黄色5号 タール系 石油由来合成 注意 イギリスで使用禁止
カラメル色素 天然系 砂糖由来 安全 規制なし(多くの国)
酸化鉄(ベンガラ) 天然系 鉱物 安全 規制なし(多くの国)

🇬🇧 イギリスで使用が禁止されている着色料

以下の成分が含まれるシャンプーは、イギリスでは販売・使用が認められていません。

🚫 赤 40号
🚫 赤 102号
🚫 黄色 4号
🚫 黄色 5号

安全なシャンプーの選び方チェックリスト

  • 成分表示に「タール系色素」の記載がないか確認する
  • 赤40号・赤102号・黄色4号・黄色5号が含まれていないか見る
  • 「無着色」「天然色素使用」と表示された製品を選ぶ
  • 敏感肌・アレルギー体質の人は着色料フリーを選ぶ
  • 子ども用・赤ちゃん用は特に無着色のものを優先する

よくある質問(FAQ)

Q. 「青1号」は危なくないですか?
A. 「青1号」は植物・藻類由来の天然系色素であることが多く、国内外で広く認可されています。タール系ではないため、通常の使用では安全性は高いと考えられています。
Q. タール系色素はなぜ危険なのですか?
A. 石油由来の合成染料で、皮膚への刺激が強く、一部はシミや発がん性との関連が研究で指摘されています。皮膚から吸収されるリスクもゼロではないため、特に頭皮が敏感な方は注意が必要です。
Q. 日本では規制されていないの?
A. 日本では化粧品に使える着色料の種類が薬機法で定められており、一定の安全基準はあります。ただしイギリスなど一部の国より基準が緩い着色料も存在するため、気になる方はタール系を避けるのが無難です。

まとめ

色付きシャンプーは「着色料の種類」によって安全性が大きく異なります。

植物・鉱物由来の天然系着色料(青〇号・赤〇号など)は基本的に安心して使えます。一方、石油由来のタール系色素(赤40号・黄色4号など)は刺激が強く、海外で禁止されているものもあるため避けるのが賢明です。

購入前に成分表示を一度確認する習慣をつけるだけで、頭皮トラブルのリスクを大きく減らすことができます。


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