オラプレックスの効果と口コミを美容師が解説|種類(No.0〜10)の違い・使い方・デメリットと偽物の見分け方

アウトバス総評

※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。

ブリーチやカラーをくり返した髪のケアで人気のオラプレックス(OLAPLEX)。「本当に効果があるの?」「No.3とNo.6、何番を買えばいいの?」と迷っている方も多いと思います。

この記事では、美容師が実際に使った感想をもとに、種類の違い・選び方・使い方・デメリットまでまとめます。

この記事でわかること
  • オラプレックスの効果(期待できること・できないこと)
  • No.0〜No.10の違いと、髪の悩み別の選び方
  • 使い方・デメリット・偽物の見分け方
オラプレックスのラインナップ
オラプレックスのホームケア(店頭で撮影)
3,740円各商品の定価(税込)
No.0〜10番号ごとに役割が違う
232℃No.7の熱保護(メーカー表示)
迷ったらNo.3+No.6
  1. 結論|オラプレックスはブリーチ・カラーで傷んだ髪の「切れた結合」をケアするシリーズ
  2. オラプレックスとは?サロン生まれのボンドケア
  3. オラプレックスの種類と選び方|No.0〜No.10の違い(一覧表)
  4. 製品を番号順に紹介|No.0〜No.10
    1. No.0 インテンシブ ボンドビルディング ヘアトリートメント|No.3の前の集中ケア
    2. No.1 ボンドマルチプライヤー|カラー・ブリーチ剤に混ぜるサロン専用
    3. No.2 ボンドパーフェクター|No.1のあとに仕上げるサロン専用
    4. No.3 ヘアパーフェクター|ホームケアの代表。迷ったらこれ
    5. No.4 ボンドメンテナンス シャンプー|少量で濃密泡、きしまない
    6. No.4C クラリファイング シャンプー|週1回のリセット洗い
    7. No.4P トーニングシャンプー|ブリーチ毛の黄みをおさえる紫シャンプー
    8. No.5 ボンドメンテナンス コンディショナー|しっとりまとまる毎日のケア
    9. No.5P トーニングコンディショナー|No.4Pとセットで黄みケア
    10. No.6 ボンドスムーサー|広がり・うねりをおさえる洗い流さないクリーム
    11. No.7 ボンディングオイル|軽いのにツヤが出る、熱から守るオイル
    12. No.8 ボンド インテンス モイスチャーマスク|シリーズでいちばんしっとり
    13. No.9 ボンドプロテクター ヘアセラム|いちばん軽い、朝のベースに
    14. No.10 スタイリングジェル|ダメージケアしながらカール・ウェーブを作る
  5. オラプレックスの効果|期待できること・できないこと
  6. 実際に使った口コミ・感想
  7. 口コミの傾向|よい声・気になる声
  8. オラプレックスのデメリット
  9. オラプレックスの使い方
    1. No.3の使い方(シャンプー前に)
    2. No.6の使い方(量と乾かす前のつけ方)
    3. おすすめの組み合わせ(髪の悩み別)
  10. オラプレックスはどこで買える?ロフト・ドンキ・取扱店・通販
  11. 偽物の見分け方と正規品の買い方
  12. よくある質問
  13. まとめ|悩みに合う番号を2〜3本から始めよう

結論|オラプレックスはブリーチ・カラーで傷んだ髪の「切れた結合」をケアするシリーズ

美容師のまとめ
  • オラプレックスは、ダメージで切れた髪の内部の結合に着目した「ボンドケア」のブランド
  • ブリーチ・ハイトーン・アイロンをよく使う髪ほど違いを感じやすい
  • 迷ったら、週1〜2回のNo.3(シャンプー前)と、毎日のNo.6(洗い流さない)から
  • ダメージが少ない健康な髪だと、劇的な変化は感じにくい
  • どれも税込3,740円が定価。通販では安いこともあるが、販売元に注意

オラプレックスとは?サロン生まれのボンドケア

オラプレックスは、アメリカ生まれのサロン発のヘアケアブランドです。もともとは、美容室でブリーチやカラーをするときに薬剤に混ぜて使うNo.1・No.2から始まりました。ダメージで切れてしまった髪の内部の結合(ボンド)に着目していて、メーカーは特許成分(ビスアミノプロピルジグリコールジマレアート)で髪の結合をケアすると説明しています。

健康な髪ブリーチ・熱のあとボンドケア 結合が切れる 結合がつながっている切れ毛・パサつきの原因に切れた結合をケア →→ ※イメージ図。メーカーの説明をもとに美容師が作成

今では、No.1・No.2のサロンケアの考え方を家でも続けられるホームケア(No.0〜No.10)がそろっています。

オラプレックスの種類と選び方|No.0〜No.10の違い(一覧表)

番号種類容量どんな髪・悩みに使う頻度
No.0プレトリートメント(液体)155mLNo.3の前に使って補修を引き出す週1〜2回
No.1サロン専用(カラー剤に混ぜる)—カラー・ブリーチ中のダメージケア美容室で
No.2サロン専用(No.1のあと)—施術後のツヤ・手触り美容室で
No.3シャンプー前のトリートメント100mLハイダメージ・ブリーチ毛週1〜2回
No.4シャンプー250mL毎日のダメージケア毎日
No.4Cクラリファイング(ディープクレンジング)シャンプー250mLスタイリング剤・皮脂の蓄積週1回
No.4P紫シャンプー(ムラシャン)250mLブリーチ毛・ハイトーンの黄み週2〜3回
No.5コンディショナー250mL毎日のダメージケア毎日
No.5P紫コンディショナー250mLNo.4Pとセットで黄みケア週2〜3回
No.6洗い流さないクリーム100mL広がり・うねり・パサつき毎日
No.7ヘアオイル(熱保護232℃)30mLアイロン・ツヤ・軽さ毎日
No.8集中ヘアマスク100mL乾燥・ゴワつき・硬い髪週1〜2回
No.9ヘアセラム(美容液)90mL細い髪・軽く仕上げたい毎日
No.10スタイリングジェル200mLくせ毛・パーマ・カールのスタイリングスタイリングのとき

※値段はどれも税込3,740円が定価(2026年10月に店頭の値札・@cosmeなどで確認)。通販では3,000円台前半で売られていることもあります。

あなたのいちばんの悩みは?(迷ったときの選び方)

ブリーチ・ハイダメージ
↓
No.3 + No.6
広がり・うねり
↓
No.6
細い髪・重くしたくない
↓
No.7 ・ No.9
乾燥・ゴワつき・硬い髪
↓
No.8
ブリーチ毛の黄み
↓
No.4P ・ No.5P
スタイリング剤の蓄積
↓
No.4C(週1回)

仕上がりの重さくらべ(★が多いほど重い・美容師の評価)

No.9 セラム★1.0
No.7 オイル★1.5
No.3 トリートメント★2.0
No.4 シャンプー★3.5
No.6 クリーム★3.5
No.5 コンディショナー★4.0
No.8 マスク★4.8
軽い重い

1mLあたりの値段(定価3,740円で計算)

No.4・No.5約15円
No.10 ジェル約19円
No.0約24円
No.3・No.6・No.8約37円
No.9約42円
No.7 オイル約125円

※No.7は30mLと小さいので1mLあたりは高く見えますが、1回1〜2滴で済むので持ちは悪くありません。

ドンキの店頭で実際に並んでいた番号と値段はオラプレックスはドンキで買える?店頭の値段と取扱商品でまとめています。

製品を番号順に紹介|No.0〜No.10

ここからは、No.0からNo.10まで番号順に、美容師が使った感想と「よい点・気になる点」を紹介します。No.1・No.2は美容室で使うサロン専用、それ以外は家で使えるホームケアです。

No.0 インテンシブ ボンドビルディング ヘアトリートメント|No.3の前の集中ケア

オラプレックス No.0 インテンシブ ボンドビルディング ヘアトリートメント
No.0 インテンシブ ボンドビルディング ヘアトリートメント 155mL

No.0は、No.3の前に使う液体のプレトリートメントです。スプレーで髪をぬらすように使い、そのあとにNo.3を重ねると補修を引き出しやすくなります。ハイダメージの方の集中ケア向けです。

No.1 ボンドマルチプライヤー|カラー・ブリーチ剤に混ぜるサロン専用

オラプレックス No.1 ボンドマルチプライヤー
No.1 ボンドマルチプライヤー(サロン施術用)
よい点気になる点
ブリーチやカラーをくり返した髪でも切れ毛・枝毛が出にくいプロ用で個人では手に入りにくく、サロンでの追加料金がかかる
施術後のゴワつきが少なく、ハリと弾力が残る髪が強くなるぶん、パーマのかかりやカラーの入りが少し弱まることも
施術中のダメージを減らせるので、ハイトーンの維持に欠かせない

No.2 ボンドパーフェクター|No.1のあとに仕上げるサロン専用

オラプレックス No.2 ボンドパーフェクター
No.2 ボンドパーフェクター(サロン施術用)
よい点気になる点
薬剤で傾いた髪の状態を整え、ツヤと手触りが一気によくなるシャンプー台で10〜15分ほど置くので施術時間がのびる
サロン帰りのつるつる・さらさらが長持ち置いているあいだに口に入ると、しょっぱ苦く感じるという声も

※No.1・No.2はサロン施術用で、店頭では取り扱いがありませんでした。美容室で「オラプレックスを入れたい」と相談しましょう。

No.3 ヘアパーフェクター|ホームケアの代表。迷ったらこれ

オラプレックス No.3 ヘアパーフェクター
No.3 ヘアパーフェクター 100mL
4.4/5
No.3の評価4.4
コスパ2.5100mLで3,740円。ロングだと数回でなくなる
仕上がり4.8ハイダメージ毛でも芯からしなやかに
つや4.5乾かしたあとも自然なツヤ
重さ2.0洗い流すので重くなりにくい
サラサラ4.3流した瞬間から指通りが変わる
補修力5.0自宅ケアの中でいちばん
よい点気になる点
ブリーチやアイロンで傷んだ髪でも、週1〜2回でハリ・コシとまとまりが戻る「シャンプー前に塗って置き、流してからシャンプー」の手間がある
毛先のパサつきがおさまり、翌朝の絡まり・寝ぐせがつきにくいダメージが少ない太くて健康な髪だと変化を感じにくい

No.4 ボンドメンテナンス シャンプー|少量で濃密泡、きしまない

オラプレックス No.4 ボンドメンテナンス シャンプー
No.4 ボンドメンテナンス シャンプー 250mL
よい点気になる点
少量できめ細かいもっちり泡柑橘系の甘い香りは好みが分かれる
流した瞬間から指通りがなめらかできしまない濃厚で、容器から出しにくいことがある
少量で済むので1本が長持ち

No.4C クラリファイング シャンプー|週1回のリセット洗い

オラプレックス No.4C クラリファイングシャンプー
No.4C クラリファイングシャンプー 250mL
よい点気になる点
たまったスタイリング剤や皮脂が落ちて、軽いさらさらの素髪に洗浄力が高く、染めたての髪は色落ちしやすい
あとに使うNo.3・No.8がなじみやすい毎日使うと乾燥しやすい(週1回の特別ケア用)
頭皮のベタつき・ニオイがすっきりスタイリング剤が多い日は泡立ちにくいので、予洗いをしっかり
クレンジング系なのにきしみにくい

No.4P トーニングシャンプー|ブリーチ毛の黄みをおさえる紫シャンプー

オラプレックス No.4P トーニングシャンプー
No.4P トーニングシャンプー(紫シャンプー)250mL
よい点気になる点
紫の色素が濃く、1回でしっかり黄みがおさまる置きすぎると紫っぽくなることがある
ムラシャンなのにきしみにくい手や爪、浴室の目地に色がつきやすい
少量で発色・泡立ちするのでコスパがいい

No.5 ボンドメンテナンス コンディショナー|しっとりまとまる毎日のケア

オラプレックス No.5 ボンドメンテナンス コンディショナー
No.5 ボンドメンテナンス コンディショナー 250mL
よい点気になる点
濃厚でしっとりなじみ、ツヤツヤの指通り固めで、残りが少なくなると出しにくい
乾燥で広がる毛先も重みでまとまる細い髪はつけすぎると重くベタつく

No.5P トーニングコンディショナー|No.4Pとセットで黄みケア

よい点気になる点
毛先の保湿と黄みケアを同時に単体の黄み消しはシャンプーほど強くない
No.4Pと使うと、アッシュ・ブロンドが長持ち手や爪に色が残りやすい(気になる方は手袋を)

※No.5Pは250mL・税込3,740円(@cosme)。

No.6 ボンドスムーサー|広がり・うねりをおさえる洗い流さないクリーム

オラプレックス No.6 ボンドスムーサー
No.6 ボンドスムーサー 100mL
4.4/5
No.6の評価4.4
コスパ4.51回小豆粒くらいで長持ち
仕上がり4.7夕方まで広がりにくいまとまり
つや4.5上品なツヤが続く
重さ3.5適量なら重すぎない。つけすぎると重い
サラサラ4.0適量ならなめらか
補修力4.4保水力とくせ・パサつきをおさえる力が抜群
よい点気になる点
くせ毛や湿気による広がりをしっかりおさえるこってり重めなので、量を調整しないとベタつき・ぺたんこに
伸びがよく、米粒〜小豆粒くらいで全体をカバー甘めの香りが髪に残りやすい(無香料派には向かない)
ドライヤー後のパサつきや静電気を防ぐ

No.7 ボンディングオイル|軽いのにツヤが出る、熱から守るオイル

オラプレックス No.7 ボンディングオイル
No.7 ボンディングオイル 30mL
4.4/5
No.7の評価4.4
コスパ3.530mLで3,740円。でも少量で済む
仕上がり4.6ひと塗りでなめらか
つや4.9ツヤの出方はシリーズでいちばん
重さ1.5オイルとは思えないほど軽い
サラサラ4.8ベタつかずサラサラ
補修力4.0No.6と混ぜるとさらに◎
よい点気になる点
オイルなのにベタつかず、さらっと軽い自然なツヤボトルが小さく、割高に見える
ドライヤー・アイロンの熱から守る(232℃までの熱保護・メーカー表示)強い乾燥毛・ハイダメージ毛は、これだけだと保湿が物足りない
No.6と混ぜると、さらさら感とまとまりが両立

No.8 ボンド インテンス モイスチャーマスク|シリーズでいちばんしっとり

オラプレックス No.8 ボンド インテンス モイスチャーマスク
No.8 ボンド インテンス モイスチャーマスク 100mL
4.1/5
No.8の評価4.1
コスパ3.0スペシャルケア用としてはやや高め
仕上がり4.5絹のようにやわらかい
つや4.6ツヤとまとまりがすぐ戻る
重さ4.8保湿感が強く、シリーズでいちばん重い
サラサラ4.3ゴワついた毛先までしっとりサラサラ
補修力4.7保湿・密着力はシリーズ最強クラス
よい点気になる点
シリーズでいちばんしっとり細い髪・ぺたんとしやすい髪はボリュームがつぶれる
ゴワついたブリーチ毛・硬い髪も1回でやわらかく容量のわりに価格が高く、毎日使いには贅沢
ポンプ式でお風呂場でも使いやすく衛生的

No.9 ボンドプロテクター ヘアセラム|いちばん軽い、朝のベースに

オラプレックス No.9 ボンドプロテクター ヘアセラム
No.9 ボンドプロテクター ヘアセラム 90mL
3.9/5
No.9の評価3.9
コスパ3.890mLで3,740円。軽いので量は使いやすい
仕上がり3.8ナチュラル。まとまりは控えめ
つや4.0髪本来の自然なツヤ
重さ1.0シリーズでいちばん軽い
サラサラ4.5スッとなじんでサラサラ
補修力3.2広がりをおさえる力は弱め
よい点気になる点
みずみずしいジェル状でなじみがよく、乾かすのが早くなるしっとり感・重みのあるまとまりは物足りない
さらっとしたストレートに仕上げたい人に。手ぐしがすっと通るダメージが強い毛先はNo.6・No.7を重ねる必要がある
大気の汚れや静電気、アイロンの熱から守る

No.10 スタイリングジェル|ダメージケアしながらカール・ウェーブを作る

オラプレックス No.10 ボンドシェイパー カールディファイニングジェル
No.10 スタイリングジェル 200mL

No.10は、ダメージケアしながら使えるスタイリングジェル(200mL・税込3,740円)です。ホールド力は低〜中程度で、しなやかで水分を含んだようなウェット感とツヤのあるスタイルに仕上がります。くせ毛やパーマ、コテで巻いたカールなど、ウェーブスタイル全般におすすめです。

よい点気になる点
カールやウェーブがきれいにまとまり、自然なツヤが出る髪質によっては重さを感じたり、思ったほどカールが出ないことも
パリパリに固まりすぎず、やわらかい質感のままスタイリングできる乾いたときにかたく感じたり、広がりをおさえきれない場合も
湿気による広がりや浮き毛をおさえやすい細くやわらかい髪や、強いセット力を求める人は注意
パーマヘアやくせ毛を活かしたスタイルにも使いやすい

自然なツヤとまとまりを出しながら、カールやウェーブをきれいに仕上げたい人に向いています。最初は少量から使い、髪質に合わせて量を調整しましょう。

※星は美容師が実際に使った感想で、★5がいちばん高い評価です。「重さ」は★が多いほど重い仕上がりという意味です。

オラプレックスの効果|期待できること・できないこと

期待できること期待しすぎないほうがいいこと
ブリーチ・カラー毛の切れ毛・枝毛が出にくくなる1回で健康な髪に戻ること
ハリ・コシとまとまり、ツヤが出るダメージがない髪がさらによくなること
ドライヤー・アイロンの熱から守る(No.7・No.9)切れた毛先が元に戻ること(カットが必要)
ハイトーンの黄みをおさえる(No.4P・No.5P)毎日使えば使うほどよくなること(使いすぎは重さの原因)

オラプレックスは「髪を健康に戻す魔法」ではなく、傷んだ髪を扱いやすく保つためのケアです。特にブリーチをくり返している方は、美容室でのNo.1・No.2と、家でのNo.3・No.6を組み合わせると違いを感じやすくなります。

実際に使った口コミ・感想

番号美容師が使った感想(ひとこと)
No.3ハイダメージ毛でも芯からしなやかに。流した瞬間から指通りが違う。ただ10分置く手間はある
No.4少量でモコモコの濃い泡。キシまず、シャンプーだけでもしっとり。細い髪には重め
No.5ヘアマスク級の濃厚さ。広がりがおさまる。固くて最後は出しにくい
No.6小豆粒くらいで夕方まで広がりにくい。つけすぎると重い
No.7オイルとは思えない軽さ。ツヤはいちばん。1滴ずつ出るのが少しもどかしい
No.8保湿力はシリーズ最強クラス。細い髪には重すぎる
No.9いちばん軽い。朝のスタイリングのベースに。しっとり感は弱め
No.10固まりすぎず、カール・ウェーブがきれいにまとまる。細い髪は少量から

口コミの傾向|よい声・気になる声

よい声の傾向気になる声の傾向
ブリーチ毛の切れ毛が減った値段が高い(特にNo.3・No.7)
No.6で広がりがおさまる種類が多くて選びにくい
No.7のツヤと軽さがいい香りが強い・甘い
No.4Pで黄みがしっかり消える健康な髪だと違いがわからない

※口コミの傾向は、通販サイトや口コミサイトの声をまとめたものです。感じ方には個人差があります。

オラプレックスのデメリット

買う前に知っておきたいこと
  • 1本税込3,740円と、市販のヘアケアより高め
  • 種類が多く、何番を選べばいいか迷いやすい
  • No.3はシャンプー前に置く手間がある
  • No.5・No.6・No.8は重め。細い髪はつけすぎ注意
  • 健康な髪だと変化を感じにくい
  • 人気ブランドなので、通販では販売元の確認が必要

細い髪で重さが気になる方は、軽いNo.7・No.9中心にすると失敗しにくいです。

オラプレックスの使い方

使う順番(お風呂から乾かすまで)

No.0(集中ケアの日)→No.3(10分おく)→No.4 シャンプー→No.5 コンディショナー→No.8(週1〜2回)→タオルドライ→No.6→ドライヤー→No.7・No.9で仕上げ

No.3の使い方(シャンプー前に)

  1. 髪をぬらして、タオルで水気をとる
  2. No.3を中間〜毛先を中心に全体になじませ、コームでとかす
  3. 10分以上おく(ダメージが強いときは長めに)
  4. よく流して、No.4・No.5でシャンプー・コンディショナー
  5. 週1〜2回が目安。No.0を先に使うとさらに集中ケアに

No.6の使い方(量と乾かす前のつけ方)

  1. タオルドライした髪に使う
  2. 量は米粒〜小豆粒くらいから(ロングは少し足す)
  3. 手のひらでよく伸ばして、毛先からなじませる
  4. 根元にはつけず、そのままドライヤーで乾かす
  5. 乾いたあとに、No.7を1〜2滴重ねるとツヤが出る

おすすめの組み合わせ(髪の悩み別)

悩み・髪質おすすめの組み合わせ使い方のポイント
ハイダメージ・ブリーチ毛No.3+No.4+No.5+No.6+No.7週1〜2回No.3で事前補修。乾かす前はNo.6とNo.7を手で混ぜてつける
くせ毛・広がり・硬い髪No.4+No.5+No.6+No.8週1回のNo.8と、重みでまとめるNo.6でしっとりやわらかく
細い髪・ぺたんとするNo.4+No.5+No.7+No.9軽いNo.9とNo.7で、重くせずにツヤを出す
黄み・色落ちが気になるNo.4P+No.5P+No.6週2〜3回No.4P・No.5Pに差しかえて黄みをおさえる
曜日月火水木金土日
シャンプーNo.4No.4PNo.4No.4No.4PNo.4No.4C
トリートメントNo.5No.5PNo.5No.3+No.5No.5PNo.5No.3+No.8
乾かす前No.6+No.7No.6+No.7No.6+No.7No.6+No.7No.6+No.7No.6+No.7No.6+No.7

※ブリーチ毛・ハイトーンの方の1週間の使い方の例です。全部そろえなくても、No.4・No.5・No.6だけで十分な方も多いです。

全部そろえる必要はありません。いちばんの悩みに合わせて2〜3本から始めるのがおすすめです。ブリーチ毛のケアはブリーチの疑問に美容師が答えます、紫シャンプーの選び方はカラーシャンプーの選び方とおすすめ7選でも解説しています。

オラプレックスはどこで買える?ロフト・ドンキ・取扱店・通販

買う場所値段ポイント
取扱い美容室定価が基本髪を見てもらって選べる。No.1・No.2の施術も受けられる
ドン・キホーテ定価(税込3,740円)東京・茨城・千葉の店舗で確認。ショーケース販売でテスターなし
ロフト・バラエティショップ店舗による取り扱い・在庫は店舗で確認
通販(Amazon・楽天など)3,000円台前半のことも販売元・ショップの評価を確認

ドンキでの取り扱いと値段はオラプレックスはドンキで買える?店頭の値段と取扱商品でくわしく紹介しています。

偽物の見分け方と正規品の買い方

買う前・買ったあとにチェック
  • 相場(税込3,740円)より極端に安いものは避ける
  • フリマアプリの開封品・使いかけは買わない
  • 通販は販売元とショップの評価を確認する
  • 届いたら日本語の表示ラベル(成分・輸入元など)や容器のつくりを確認
  • においや色、テクスチャーがいつもと明らかに違うときは使わない

いちばん確実なのは取扱い美容室で買うことです。見た目だけで流通ルートは判断できないので、パッケージの状態と表示を確認しましょう。

よくある質問

Q. オラプレックスを使っているときにカラーしてもいい?
A. 大丈夫です。カラーやブリーチのときは、美容室でNo.1・No.2を入れてもらうと、施術中のダメージケアになります。染めたてはNo.4Cの使用を控えましょう。
Q. 縮毛矯正の髪にも使える?
A. 使えます。縮毛矯正やパーマの直後に使うときは、施術した美容師に相談するとより安心です。
Q. ブリーチ毛には何番がいい?
A. 週1〜2回のNo.3と、毎日のNo.6・No.7の組み合わせがおすすめです。黄みが気になる方はNo.4P・No.5Pを足しましょう。
Q. 毎日使っていい?
A. No.4・No.5・No.6・No.7・No.9は毎日使えます。No.3・No.8は週1〜2回、No.4Cは週1回が目安です。
Q. メンズも使える?
A. 使えます。短い髪ならNo.4・No.5とNo.7、スタイリングにはNo.10のジェルも選べます。
Q. 紫シャンプーはある?
A. No.4Pが紫シャンプー、No.5Pが紫コンディショナーです。ブリーチ毛やハイトーンの黄みをおさえます。

まとめ|悩みに合う番号を2〜3本から始めよう

この記事のポイント
  • オラプレックスは、傷んだ髪の切れた結合に着目したボンドケア
  • 迷ったらNo.3(週1〜2回)+No.6(毎日)
  • 細い髪はNo.7・No.9、乾燥・硬い髪はNo.8、黄みはNo.4P・No.5P
  • どれも定価は税込3,740円。通販は販売元を確認
  • 全部そろえず、いちばんの悩みに合わせて選ぶ

この記事について
この記事は、美容師歴20年以上、サロンでの経験と、オラプレックスを実際に使った感想と、店頭で値段を確かめた内容をもとに書いています。美容の専門家と一緒に検証しています。製品の情報は2026年10月時点の公式サイトなどをもとにしています。使用感には個人差があります。頭皮や肌に合わない場合は使用を中止してください。

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