ハホニコ「美容師さんが考えた髪のためのタオル」を美容師が検証|吸水力・サイズ・100均タオルとの違い

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ひと昔前に「1秒タオル」が流行りましたよね。髪を速く乾かせるタオルとして話題になりました。今回は、その進化版ともいえるハホニコの「美容師さんが考えた髪のためのタオル」を美容師が使ってみました。

速く乾くしくみ、サイズ、100均の速乾タオルとの違い、髪を傷めないタオルドライのコツまで紹介します。

美容師さんが考えた髪のためのタオル
実際に使った、ふわふわのヘアドライタオル
約85×38cmロングにも使いやすいサイズ
1,100円公式価格(税込)
パイルカット毛先をカットしたふんわり素材
時短ドライヤーの時間を短縮

※サイズ・価格はハホニコ公式通販サイトの情報です(2026年10月時点)。

結論|ふわふわで、本当に速く乾く。ロングの方にもおすすめ

美容師の結論
  • すごくふわふわで、髪の水分をぐんぐん吸って速く乾く
  • サイズが大きめなので、ロングの方も包みやすい
  • すべりがよく、髪との摩擦が少ないのでダメージ対策にも
  • 似たタオルは100均にもあるが、ふんわり感と厚みはこちらが上

基本情報

タオルのパッケージの裏面
パッケージには「美容師さんの7つのこだわり」
商品名美容師さんが考えた髪のためのタオル
メーカーハホニコ
価格1,100円(税込)
サイズ縦 約85cm × 横 約38cm(厚み 約0.6cm)
素材の特徴マイクロファイバー。パイルをカットしたふんわり仕上げ
注意熱に弱いため、乾燥機やアイロンは使えない

※ハホニコ公式通販サイトの情報(2026年10月時点)を参照しています。

サイズ|フェイスタオルとバスタオルの間

タオルの大きさの比較(長い辺)

一般的なフェイスタオル(約34×80cm)約80cm
髪のためのタオル(約38×85cm)約85cm
大きめバスタオル(約60×120cm)約120cm

※フェイスタオル・バスタオルの大きさは一般的な目安です。

フェイスタオルより少し大きく、バスタオルよりは小さい、髪を包むのにちょうどいいサイズです。厚みもあるので、髪が長い方や毛量が多い方でもしっかり水分をとれます。

速く乾くしくみ|パイルをカットした「ふんわり素材」

パイルカット仕上げの説明
ふつうのループ状のパイルを、カットしている

ふつうのタオルは、糸がループ状になった「パイル」でできています。このタオルは、そのパイルをカットしているのが特徴。靴下や冬物の起毛素材のような、ふんわりした手ざわりです。

ポイントどうなる?
毛先がふわふわ髪にふれる面積が大きくなり、水分をたくさん吸える
ループがない髪が引っかかりにくく、すべりがいい
厚みがあるロングヘアでも、しっかり水分をとれる
空気にふれる面積が大きいタオル自体も乾きやすい
タオルの毛足のアップ
毛足が長く、ふんわりやわらかい

ふんわりさらさらした素材なので、髪との摩擦も少なく、タオルドライでのダメージをおさえられます。洗濯したあとも乾きが早いのもうれしいポイントです。

100均の速乾タオル・綿タオルと比べると?

項目髪のための
タオル
100均の
速乾タオル
綿の
フェイスタオル
吸水力5.04.03.0
ふんわり感5.03.53.0
厚み・ロング対応4.52.53.0
髪へのやさしさ5.04.03.0
価格の手ごろさ3.55.04.5

※美容師が実際に使った感想にもとづく評価(5段階)です。

実は、100均でも似たようなふわふわの速乾タオルが売られていて、我が家でも昔から使っていました。薄さはあるものの、同じようにふわふわで吸水性もかなり高いので、お試し感覚ならおすすめです。ただ、どちらがいいかと聞かれたら、ふんわり感と厚みは「髪のためのタオル」のほうがかなり上です。

髪を傷めない、タオルドライのやり方

タオルとドライヤーとヘアオイル
タオルドライのあとは、流さないトリートメントをつけてすぐにドライヤー
  1. お風呂を出る前に、手で髪の水気を軽くしぼる
  2. タオルで頭皮をおさえるように水分をとる(ゴシゴシこすらない)
  3. 毛先はタオルではさんで、ポンポンとたたくように
  4. ロングの方はタオルで髪を包んで、ターバンのように巻いて数分おく
  5. 流さないトリートメントをつけて、根元からすぐにドライヤー
ドライヤーで髪を乾かす女性
しっかり水気をとっておくと、ドライヤーの時間が短くなります

ドライヤーの選び方はドライヤーの選び方|失敗しない7つのポイントで紹介しています。

カラーバリエーション

店頭に並んだ髪のためのタオル(ピンク・グリーン)
店頭ではカラー違いがずらり
店頭に並んだ髪のためのタオル(パープル・ブラック)
好きな色を選べて、プレゼントにも

色もいろいろあるので、好きな色を選べます。家族で色を分けたり、プレゼントにしたりするのもおすすめです。

気をつけたいところ

使用上の注意の表示
熱に弱い素材なので、乾燥機・アイロンはNG

△ 乾燥機やアイロンが使えない

◎ そのかわり、自然乾燥でもすぐに乾きます。干すだけで十分です。

△ 柔軟剤や漂白剤に注意

◎ 吸水力が落ちたり、色落ちしたりすることも。洗い方はパッケージの注意書きにしたがいましょう。

よくある質問

Q. ショートヘアでも使う意味はありますか?
A. あります。吸水力が高いので、ショートでもドライヤーの時間が短くなります。
Q. 体をふくのにも使えますか?
A. 使えますが、サイズはバスタオルより小さめなので、髪用として使うのがおすすめです。
Q. どのくらいで買い替えるといい?
A. 毛足がへたってきたり、吸水力が落ちたと感じたら買い替えのサインです。
Q. ヘアキャップやほかのタオルも見たい
A. ドンキ・ロフトで選ぶヘアタオル・ヘアキャップ12選もどうぞ。

まとめ|ドライヤー時間を短くしたい方に、まず試してほしい1枚

この記事のポイント
  • パイルカットのふわふわ素材で、髪の水分をぐんぐん吸う
  • 約85×38cmで、ロングの方も包みやすい
  • 摩擦が少なく、ドライヤーの時間も短くなってダメージ対策に
  • お試しなら100均の速乾タオルもあり。ふんわり感と厚みはこちらが上

この記事について
この記事は、美容師歴20年以上、サロンでの経験と、実際に美容師さんが考えた髪のためのタオルを使った感想をもとに書いています。美容の専門家と一緒に検証しています。製品の情報は2026年10月時点の公式サイトなどをもとにしています。使用感には個人差があります。頭皮や肌に合わない場合は使用を中止してください。

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