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風で髪を巻き付けてカールが作れるDyson Airwrap(エアラップ)。「本当に家でサロンみたいに巻ける?」「カールがすぐ取れるって聞くけど?」と気になっている方も多いと思います。
この記事では、美容師の私が実際に使った感想と、カールを長持ちさせるコツ・アタッチメントの使い分け・最新モデルとの違いをまとめます。
結論|慣れればサロンに近い仕上がり。髪質との相性は試してから
- 風で髪が勝手に巻き付くので、使っていて楽しい。慣れれば美容室のセットに近い仕上がり
- 乾かしながらスタイリングできるので時短になる
- 温度が上がりすぎないので、コテより熱のダメージをおさえやすい
- 細くやわらかい髪はカールが取れやすいことも。湿った状態から始める・コールドショットで固定するのがコツ
- 価格は高め。試せる機会があれば一度さわってから選ぶのがおすすめ
| 仕上がり | 慣れるとサロンに近い | |
|---|---|---|
| 使いやすさ | アタッチメントの付け替えは慣れ | |
| 時短 | 乾かしながら巻ける | |
| 重さ | 腕が疲れやすい | |
| コスパ | 価格は高め |
※星は美容師が初代モデルを実際に使った感想です(2021年)。感じ方には個人差があります。
ダイソン エアラップとは
エアラップは、ダイソンのデジタルモーターの強い風を使って、髪を自動で巻き付けるマルチスタイラーです。風の流れが表面に沿って引き寄せられるコアンダ効果で、アタッチメントに髪がくるくると巻き付きます。
| 最新モデル(公式ストア) | Dyson Airwrap i.d.™ マルチスタイラー&ドライヤー(HS08) |
|---|---|
| 価格 | 63,250円(税込・公式ストア、2026年10月) |
| 付属ツール | 6個 |
| 新しい機能 | i.d. curl:アプリにつなぐと、髪質と長さに合わせて巻き付け→カール→冷風で固定→外れるまでを自動で |
| 使うタイミング | タオルドライ後の湿った髪から(8割ほど乾かしてから使うのがおすすめ) |
※ダイソン公式サイトの表示・よくある質問より(2026年10月確認)。セットの内容や価格は時期によって変わります。
実際に使った感想
| ポイント | 使ってみた感想 |
|---|---|
| 巻き付き | パワーが足りるか心配だったが、簡単に巻き付く |
| 仕上がり | 慣れれば、美容室でセットしたものに近いスタイルが家でできる |
| 温度 | 熱くなりすぎないのが、使っていてわかる |
| 持ち | スタイルが長持ちしやすいと感じた |
| アタッチメント | 付け替えは少し手間。でも使いこなすとブローがかなり上手にできる |
| 重さ | 長く使うと腕が疲れる |
美容師はブラシとドライヤーの角度やテンションを毎日練習しますが、エアラップはその難しいところを道具が助けてくれるイメージです。
なぜ乾かしながらカールが作れるの?
髪は濡れると、内部の水素結合が切れた状態になります。その状態から形を作りながら乾かすと、乾くときにその形のまま固定されます。寝ぐせを水で直せるのと同じしくみです。エアラップは、この性質を使って高温にしなくてもカールを作れるのが特徴です。
※濡れた髪にヘアアイロンを使うのはNG。エアラップは「ドライヤー」なので、湿った髪から使えます。
カールが取れやすい人と、長持ちさせるコツ
- 細く・やわらかい髪
- パーマがかかりにくい、コシのない髪
- 乾ききった髪から巻いている
- タオルドライ後の湿った髪から始める(8割ほど乾かしてから)
- 毛束は毛先ではなく中間を持って近づける
- 本体をひねらずに、風にまかせて巻き付ける
- 最後にコールドショット(冷風)でカールを固定
- 電源を切ってから外し、スプレーなどのスタイリング剤で仕上げる
どうしても取れやすい日は、前日に巻いてベースを作っておくと、翌日のスタイリングが楽になります。キープ用のスタイリング剤はドンキ・ロフトで選ぶ前髪キープ・部分用スタイリング剤12選でも紹介しています。
アタッチメントの使い分け(初代モデル)
| アタッチメント | 使い方 |
|---|---|
| プレスタイリングドライヤー | スタイリングの前に、髪を乾かす |
| 30mmカーラー | 小さめのカール |
| 40mmカーラー | 大きめのゆるいカール |
| スムージングブラシ(ソフト) | やさしくブローして、なめらかに |
| スムージングブラシ(ハード) | くせを伸ばしながら整える |
| ラウンドボリュームブラシ | 根元を立ち上げて、ボリュームを出す |
※初代モデル(Complete)の内容です。最新モデルは付属ツールが変わっているので、購入時に確認しましょう。
口コミの傾向
| よい口コミ | 気になる口コミ |
|---|---|
| 不器用でも慣れると数分で巻ける | 細くコシのない髪はカールが取れやすい |
| 乾かしながら巻けて時短 | 価格が高い |
| ブローがきれいにできる | アタッチメントの付け替えが面倒 |
| やけどの心配が少ない | コテほどしっかりは巻けない |
向いている人・向かない人
| 向いている人 | あまり向かない人 |
|---|---|
| 乾かすついでにスタイリングしたい | 強いカールを一日中キープしたい |
| コテのやけどがこわい | 細くコシのない髪で、パーマもかかりにくい |
| ブローが苦手 | 価格をおさえたい |
| ふんわりボリュームを出したい | まっすぐストレートが中心(→ダイソン コラールの口コミ) |
乾かすだけなら、同じダイソンのドライヤーも選択肢です(ダイソンのドライヤーはドンキで買える?価格・最安値)。
よくある質問
- Q. ダイソン エアラップはカールが取れる?
- A. 細くやわらかい髪は取れやすいことがあります。湿った髪から始めて、最後にコールドショットで固定し、スタイリング剤で仕上げると長持ちしやすくなります。
- Q. 乾いた髪にも使える?
- A. 使えますが、公式ではタオルドライした湿った状態から始めるのがおすすめとされています。乾いた髪はスプレーなどで少し湿らせてから使いましょう。
- Q. 髪は傷まない?
- A. 高温のコテより熱のダメージはおさえやすいですが、まったく傷まないわけではありません。乾かしすぎ・当てすぎに注意しましょう。
- Q. 最新モデルは何が違う?
- A. Airwrap i.d.は、アプリにつなぐと髪質と長さに合わせて巻き付けからカールの固定までを自動で行う機能があります。
- Q. 値段は?
- A. 最新のAirwrap i.d.は公式ストアで63,250円(税込、2026年10月)です。
- Q. ストレートアイロンとどっちがいい?
- A. まっすぐにしたいならストレートアイロン、ふんわり巻きたい・乾かしながらスタイリングしたいならエアラップがおすすめです。
まとめ|時短とふんわりスタイルを両立したい人に
- エアラップは風で髪を巻き付けるマルチスタイラー
- 乾かしながらスタイリングできて、慣れればサロンに近い仕上がり
- 細い髪はカールが取れやすいので、湿った髪から始めて冷風で固定
- アタッチメントを使い分けると、ブローやボリュームも作れる
- 価格は高め。できれば試してから
この記事について
この記事は、美容師歴20年以上、サロンでの経験と、実際にダイソン エアラップを使った感想と、サロンでスタイリング・ブローの相談を受けてきた経験をもとに書いています。美容の専門家と一緒に検証しています。製品の情報は2026年10月時点の公式サイトなどをもとにしています。使用感には個人差があります。頭皮や肌に合わない場合は使用を中止してください。



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