レッド系カラーは退色が早く、こまめなホームケアが必要な色味です。レッドシャンプーを毎日のシャンプーに取り入れるだけで、サロンカラーの鮮やかさをずっとキープできます。
この記事では美容師目線で6製品を徹底比較。あなたに合う一本が必ず見つかります。
レッド系カラーシャンプーはこんな人におすすめ
- 赤・チェリーレッド・バーガンディ・ワインレッドなどのカラーをしている
- カラーがすぐ褪色して、オレンジ・ベージュっぽくなってしまう
- ブリーチ後に赤系カラーを入れている(退色がとくに早い方)
- サロンに頻繁に行けないので、自宅で色をキープしたい
- 透明感のある赤やウォームトーンの赤を長持ちさせたい
- カラーの費用を抑えながら、きれいな色をキープしたい
レッド系シャンプーを使わなくていい人
- 黒髪・暗髪の方(色素が入りにくく効果が出づらい)
- アッシュ・グレー・ブルー・ネイビーなど寒色系カラーをしている
- カラーをしておらず、白髪染めのみの方
- ナチュラルブラウン・ベージュ系で赤みを足したくない方
- 染めたてで当面は色落ちを気にしなくていいほど色が濃い方
レッド系カラーシャンプー6選 一覧比較表
※スマホの方は横にスクロールできます。価格は参考価格です。
| 順位 | 商品名 | 容量 | 参考価格 | 1ml単価 | 香り | 1回の染まり | 軟毛/硬毛 | 手染まりにくさ | 泡立ち | ひとこと特徴 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ILOA (極濃レッド) |
170ml | 約2,750円 | 約16円 | フローラル | ◎ 強め | 軟毛〜普通毛 | △ 要注意 | ○ | シアーなチェリーレッド系。透明感ある赤 |
| 2 | エブリ (アンナドンナ) |
300ml | 約550円 | 約1.8円 | ナチュラル | △ 穏やか | どちらでも | ○ 比較的安心 | ◎ | コスパ最強。毎日使いで赤を育てる |
| 3 | MOUTON ネオレッド |
250ml | 約2,200円 | 約8.8円 | ハーブ系 | ◎ 深い赤 | 硬毛〜普通毛 | △ 要注意 | ○ | 美容室専売。濁りのない濃い赤・バーガンディ |
| 4 | Paleton レッド |
250g | 約2,500円 | 約10円 | フルーティ | ○ しっかり | ブリーチ毛向き | ○ | ○ | ブリーチケア特化。ダメージ補修成分配合 |
| 5 | COLOME レッド |
250ml | 約1,980円 | 約7.9円 | 甘めフローラル | ○ しっかり | どちらでも | ○ | ◎ | 発色バランス良し。初心者も失敗しにくい |
| 6 | Colormore (カラモア) |
約250ml | 約2,000円前後 | 約8円 | フレッシュ | ○ | どちらでも | ○ | ○ | 鮮やかレッド。使いすぎても極端に濃くなりにくい |
5項目グラフで比較(染まり・コスパ・ケアなど)
各商品を5つの視点で比較しています。グラフが長いほど高評価です。
おすすめ6選 詳細レビュー
ILOA(イロア)カラーシャンプー 極濃レッド
メーカー:ALIVE / 170ml / 約2,750円
透明感レッドチェリーレッド向きウォームトーン軟毛〜普通毛向き
| 価格 | |
|---|---|
| 1回の染まり | |
| コスパ | |
| ヘアケア | |
| 泡立ち |
エブリ カラーシャンプー(レッド)
メーカー:アンナドンナ / 300ml / 約550円
コスパ最強純粋な赤毎日使いOKどちらの毛質にも
| 価格 | |
|---|---|
| 1回の染まり | |
| コスパ | |
| ヘアケア | |
| 泡立ち |
ネオレッドシャンプー MOUTON(ムートン)
メーカー:MOUTON / 250ml / 約2,200円
美容室専売品濃い赤・バーガンディサロンクオリティ硬毛〜普通毛向き
| 価格 | |
|---|---|
| 1回の染まり | |
| コスパ | |
| ヘアケア | |
| 泡立ち |
Paleton レッドシャンプー ブリーチケア用
メーカー:Paleton / 250g / 約2,500円
ブリーチ毛特化ダメージ補修美容室専売品ブリーチ・ダメージ毛向き
| 価格 | |
|---|---|
| 1回の染まり | |
| コスパ | |
| ヘアケア | |
| 泡立ち |
COLOME レッドシャンプー カラーシャンプー
メーカー:COLOME / 250ml / 約1,980円
初心者向きバランス型失敗しにくいどちらの毛質にも
| 価格 | |
|---|---|
| 1回の染まり | |
| コスパ | |
| ヘアケア | |
| 泡立ち |
Colormore(カラモア)カラーシャンプー 赤・レッド
メーカー:Colormore / 約250ml / 約2,000円前後
鮮やかレッドコントロールしやすいどちらの毛質にも
| 価格 | |
|---|---|
| 1回の染まり | |
| コスパ | |
| ヘアケア | |
| 泡立ち |
効果を2倍引き出す「正しい放置時間と使い方」
シャンプー前にぬるま湯で髪全体をしっかり濡らします。キューティクルが開き、色素が入りやすくなります。
手のひらで泡立ててから髪に塗布します。根元から毛先まで均一に塗ることで色素を均等に届けられます。
洗い流さずに放置することで色素が定着します。最低5分・できれば10〜15分が理想。ラップやシャワーキャップで包むとさらに効果がUPします。
すすぎが甘いと色素が偏ったり枕への色移りの原因になります。泡がなくなるまで丁寧に流しましょう。
毎日使いすぎると色が濃くなりすぎる場合があります。2〜3日に1回を基本に、色の様子を見ながら調整してください。
ブリーチ毛特有の「パサつき・きしみ」を抑える保湿成分の重要性
ブリーチした髪はキューティクルが大きく開いており、水分・タンパク質・油分が抜けやすい状態です。カラーシャンプーで色は補給できますが、ケア成分が少ない製品を使い続けるとパサつき・きしみ・切れ毛が増えてしまいます。
ブリーチ毛でのシャンプー選び3つのポイント
- ケラチン・加水分解タンパク配合のものを選ぶ(髪内部を補修)
- ヒアルロン酸・コラーゲンなど保湿成分が入っているものが◎
- カラーシャンプー後は必ずトリートメントを使うことで色持ちとケアを両立
Paleton レッドシャンプー(ダメージ補修成分配合)+ 保湿系トリートメント
ブリーチ毛の方はこの組み合わせが色持ち・手触りともに最もバランスよく改善できます。
ピンクシャンプーを使って「色の抜けも楽しみながら」赤を入れる方法
赤系カラーが退色するとき、最初は「オレンジ・サーモンピンク」に変化します。このタイミングでピンクシャンプーを使うと、退色のグラデーションをきれいに楽しみながら色を保てます。
染めたて〜2週間:レッドシャンプーで赤をしっかりキープ
退色してきたら:ピンクシャンプーで色落ちのニュアンスを楽しむ
完全に赤を入れ直したい:サロンでリタッチ後、レッドシャンプーに戻す
レッド系シャンプーの種類はやや少なめ。ピンクの方が多い理由
カラーシャンプー市場では紫・シルバー・ピンク系は種類が豊富ですが、「赤(レッド)」専用はまだ少ないのが現状です。
- ピンクシャンプーはとても種類が多く、選択肢が豊富
- レッド専用はまだ種類が少なく、今後の増加が期待される
- ピンクシャンプーでも赤みを補えるものがあり、代替として使われることも多い
- レッド専用は色素濃度が高めのものが多く「しっかり赤を入れたい人」向け
- 透明感ある赤・チェリーレッドをキープしたい → ILOA(イロア)
- コスパ優先、毎日使いでじわじわ赤を育てたい → エブリ(アンナドンナ)
- 深い赤・バーガンディをしっかり入れたい → MOUTON ネオレッド
- ブリーチ毛でダメージケアも同時にしたい → Paleton レッド
- 初心者で失敗しにくいバランスのよい一本を求めている → COLOME レッド
- とりあえず気軽にレッドシャンプーを試したい → Colormore(カラモア)
毎日のシャンプーをレッドシャンプーに変えるだけで、サロンカラーの色持ちが大きく変わります。ぜひ自分の髪の状態・好みの色みに合った一本を見つけてみてください。


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