レッド色 赤系カラーシャンプーおすすめ6選 美容師が解説!

美容師が総評シャンプー
高校卒業から美容室で働き始めた現役美容師が、実際に検証したレッド系カラーシャンプー6選を解説します。
「赤髪にしたのに、1週間でもうオレンジっぽくなってきた…」そんな経験はありませんか?
レッド系カラーは退色が早く、こまめなホームケアが必要な色味です。レッドシャンプーを毎日のシャンプーに取り入れるだけで、サロンカラーの鮮やかさをずっとキープできます。
この記事では美容師目線で6製品を徹底比較。あなたに合う一本が必ず見つかります。

レッド系カラーシャンプーはこんな人におすすめ

  • 赤・チェリーレッド・バーガンディ・ワインレッドなどのカラーをしている
  • カラーがすぐ褪色して、オレンジ・ベージュっぽくなってしまう
  • ブリーチ後に赤系カラーを入れている(退色がとくに早い方)
  • サロンに頻繁に行けないので、自宅で色をキープしたい
  • 透明感のある赤やウォームトーンの赤を長持ちさせたい
  • カラーの費用を抑えながら、きれいな色をキープしたい

レッド系シャンプーを使わなくていい人

  • 黒髪・暗髪の方(色素が入りにくく効果が出づらい)
  • アッシュ・グレー・ブルー・ネイビーなど寒色系カラーをしている
  • カラーをしておらず、白髪染めのみの方
  • ナチュラルブラウン・ベージュ系で赤みを足したくない方
  • 染めたてで当面は色落ちを気にしなくていいほど色が濃い方

レッド系カラーシャンプー6選 一覧比較表

※スマホの方は横にスクロールできます。価格は参考価格です。

順位商品名容量参考価格1ml単価香り1回の染まり軟毛/硬毛手染まりにくさ泡立ちひとこと特徴
1 ILOA
(極濃レッド)
170ml約2,750円約16円フローラル◎ 強め軟毛〜普通毛△ 要注意シアーなチェリーレッド系。透明感ある赤
2 エブリ
(アンナドンナ)
300ml約550円約1.8円ナチュラル△ 穏やかどちらでも○ 比較的安心コスパ最強。毎日使いで赤を育てる
3 MOUTON
ネオレッド
250ml約2,200円約8.8円ハーブ系◎ 深い赤硬毛〜普通毛△ 要注意美容室専売。濁りのない濃い赤・バーガンディ
4 Paleton
レッド
250g約2,500円約10円フルーティ○ しっかりブリーチ毛向きブリーチケア特化。ダメージ補修成分配合
5 COLOME
レッド
250ml約1,980円約7.9円甘めフローラル○ しっかりどちらでも発色バランス良し。初心者も失敗しにくい
6 Colormore
(カラモア)
約250ml約2,000円前後約8円フレッシュどちらでも鮮やかレッド。使いすぎても極端に濃くなりにくい

5項目グラフで比較(染まり・コスパ・ケアなど)

各商品を5つの視点で比較しています。グラフが長いほど高評価です。

レッドシャンプー 5項目評価グラフ
① ILOA(イロア)極濃レッド
価格コスパ2.5 / 5
1回の染まり4.5 / 5
ヘアケア4.0 / 5
泡立ち4.0 / 5
手染まりにくさ2.5 / 5
② エブリ(アンナドンナ)
価格コスパ5.0 / 5
1回の染まり2.5 / 5
ヘアケア3.0 / 5
泡立ち4.5 / 5
手染まりにくさ4.0 / 5
③ MOUTON ネオレッドシャンプー
価格コスパ3.5 / 5
1回の染まり5.0 / 5
ヘアケア4.0 / 5
泡立ち4.0 / 5
手染まりにくさ2.5 / 5
④ Paleton レッドシャンプー
価格コスパ3.0 / 5
1回の染まり4.0 / 5
ヘアケア4.5 / 5
泡立ち4.0 / 5
手染まりにくさ4.0 / 5
⑤ COLOME レッドシャンプー
価格コスパ4.0 / 5
1回の染まり4.0 / 5
ヘアケア3.5 / 5
泡立ち4.5 / 5
手染まりにくさ4.0 / 5
⑥ Colormore(カラモア)
価格コスパ3.5 / 5
1回の染まり3.5 / 5
ヘアケア3.5 / 5
泡立ち4.0 / 5
手染まりにくさ4.0 / 5

おすすめ6選 詳細レビュー

1

ILOA(イロア)カラーシャンプー 極濃レッド

メーカー:ALIVE / 170ml / 約2,750円

透明感レッドチェリーレッド向きウォームトーン軟毛〜普通毛向き

価格2.5
1回の染まり4.5
コスパ2.5
ヘアケア4.0
泡立ち4.0
美容師コメント:パキッとした原色の赤というよりも、チェリーレッドやこなれ感のある赤髪をキープしたい人向け。シアー(透明感ある)な赤みを補給してくれるので、「派手すぎない赤」「ウォーム系の赤」が好きな方に最適です。染着力は強めなので2〜3日に1回でも十分。手・浴室の壁への色移りには注意してください。
2

エブリ カラーシャンプー(レッド)

メーカー:アンナドンナ / 300ml / 約550円

コスパ最強純粋な赤毎日使いOKどちらの毛質にも

価格5.0
1回の染まり2.5
コスパ5.0
ヘアケア3.0
泡立ち4.5
美容師コメント:300mlで約550円という圧倒的なコスパが最大の魅力。ピンクに偏らない純粋な「赤」の染料を補給できます。1回での染着は穏やかなので、毎日使いでじわじわと深い赤を育てるスタイルに向いています。カラーシャンプーをはじめて試す方や、コスパ重視の方に一番おすすめしやすい一本です。
3

ネオレッドシャンプー MOUTON(ムートン)

メーカー:MOUTON / 250ml / 約2,200円

美容室専売品濃い赤・バーガンディサロンクオリティ硬毛〜普通毛向き

価格3.5
1回の染まり5.0
コスパ3.5
ヘアケア4.0
泡立ち4.0
美容師コメント:6選の中でもっとも「しっかり濃い赤」に染まります。濁りのないディープレッドやバーガンディをキープしたい方に最適。美容室専売品ならではの高い染着力で、1回の放置でしっかり色素が乗る実感があります。硬毛にも染まりやすいのが好評な点。ただし色素が濃い分、手・浴槽への色移りには要注意です。
4

Paleton レッドシャンプー ブリーチケア用

メーカー:Paleton / 250g / 約2,500円

ブリーチ毛特化ダメージ補修美容室専売品ブリーチ・ダメージ毛向き

価格3.0
1回の染まり4.0
コスパ3.0
ヘアケア4.5
泡立ち4.0
美容師コメント:ブリーチをしている方のためのレッドシャンプー。ダメージ補修成分を配合しており、カラー補給とヘアケアを同時に行えるのが最大の強みです。ブリーチ毛は退色が特に早く、カラーだけ補給しても髪がパサパサでは意味がありません。Paletonはケア成分のおかげで使うたびにまとまりやすくなる実感があります。
5

COLOME レッドシャンプー カラーシャンプー

メーカー:COLOME / 250ml / 約1,980円

初心者向きバランス型失敗しにくいどちらの毛質にも

価格4.0
1回の染まり4.0
コスパ4.0
ヘアケア3.5
泡立ち4.5
美容師コメント:発色のバランスがよく、カラーシャンプーをはじめて使う方にも扱いやすい一本。「毎日使いすると色が濃くなりすぎた」という失敗が起きにくく、2〜3日に1回のペースでちょうどよい仕上がりになります。手への色移りも比較的少なく、使い始めのストレスが少ない点も好評です。
6

Colormore(カラモア)カラーシャンプー 赤・レッド

メーカー:Colormore / 約250ml / 約2,000円前後

鮮やかレッドコントロールしやすいどちらの毛質にも

価格3.5
1回の染まり3.5
コスパ3.5
ヘアケア3.5
泡立ち4.0
美容師コメント:鮮やかなレッドを補給できる比較的新しいブランド。色の乗り方は穏やか〜中程度で、使いすぎても極端に染まりすぎないのでカラー調整がしやすいのが特徴です。「まずレッドシャンプーを気軽に試してみたい」という方に試しやすい選択肢です。

効果を2倍引き出す「正しい放置時間と使い方」

1
ぬるま湯で予洗い
シャンプー前にぬるま湯で髪全体をしっかり濡らします。キューティクルが開き、色素が入りやすくなります。
2
泡立てて全体に塗布
手のひらで泡立ててから髪に塗布します。根元から毛先まで均一に塗ることで色素を均等に届けられます。
3
5〜15分の放置時間をとる(これが最重要!)
洗い流さずに放置することで色素が定着します。最低5分・できれば10〜15分が理想。ラップやシャワーキャップで包むとさらに効果がUPします。
4
しっかりすすぐ
すすぎが甘いと色素が偏ったり枕への色移りの原因になります。泡がなくなるまで丁寧に流しましょう。
5
使用頻度は週2〜3回がベスト
毎日使いすぎると色が濃くなりすぎる場合があります。2〜3日に1回を基本に、色の様子を見ながら調整してください。
美容師ポイント:カラーシャンプーは「洗うもの」ではなく「色素を補給するもの」という意識が大切です。放置時間をしっかりとることが効果を最大化する唯一の方法です。

ブリーチ毛特有の「パサつき・きしみ」を抑える保湿成分の重要性

ブリーチした髪はキューティクルが大きく開いており、水分・タンパク質・油分が抜けやすい状態です。カラーシャンプーで色は補給できますが、ケア成分が少ない製品を使い続けるとパサつき・きしみ・切れ毛が増えてしまいます。

ブリーチ毛でのシャンプー選び3つのポイント

  • ケラチン・加水分解タンパク配合のものを選ぶ(髪内部を補修)
  • ヒアルロン酸・コラーゲンなど保湿成分が入っているものが◎
  • カラーシャンプー後は必ずトリートメントを使うことで色持ちとケアを両立
おすすめの組み合わせ:
Paleton レッドシャンプー(ダメージ補修成分配合)+ 保湿系トリートメント
ブリーチ毛の方はこの組み合わせが色持ち・手触りともに最もバランスよく改善できます。

ピンクシャンプーを使って「色の抜けも楽しみながら」赤を入れる方法

赤系カラーが退色するとき、最初は「オレンジ・サーモンピンク」に変化します。このタイミングでピンクシャンプーを使うと、退色のグラデーションをきれいに楽しみながら色を保てます。

上手な使い分けの例:
染めたて〜2週間:レッドシャンプーで赤をしっかりキープ
退色してきたら:ピンクシャンプーで色落ちのニュアンスを楽しむ
完全に赤を入れ直したい:サロンでリタッチ後、レッドシャンプーに戻す

レッド系シャンプーの種類はやや少なめ。ピンクの方が多い理由

カラーシャンプー市場では紫・シルバー・ピンク系は種類が豊富ですが、「赤(レッド)」専用はまだ少ないのが現状です。

  • ピンクシャンプーはとても種類が多く、選択肢が豊富
  • レッド専用はまだ種類が少なく、今後の増加が期待される
  • ピンクシャンプーでも赤みを補えるものがあり、代替として使われることも多い
  • レッド専用は色素濃度が高めのものが多く「しっかり赤を入れたい人」向け
美容師メモ:レッドシャンプーが見つからない場合、ピンクシャンプーの中でも「濃いピンク」「コーラルレッド寄り」のものが代用になることがあります。ただし透明感が強く出やすいため、しっかりした赤を求める方はレッド専用がおすすめです。
まとめ:あなたに合うレッドシャンプーはどれ?
  • 透明感ある赤・チェリーレッドをキープしたい → ILOA(イロア)
  • コスパ優先、毎日使いでじわじわ赤を育てたい → エブリ(アンナドンナ)
  • 深い赤・バーガンディをしっかり入れたい → MOUTON ネオレッド
  • ブリーチ毛でダメージケアも同時にしたい → Paleton レッド
  • 初心者で失敗しにくいバランスのよい一本を求めている → COLOME レッド
  • とりあえず気軽にレッドシャンプーを試したい → Colormore(カラモア)

毎日のシャンプーをレッドシャンプーに変えるだけで、サロンカラーの色持ちが大きく変わります。ぜひ自分の髪の状態・好みの色みに合った一本を見つけてみてください。

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