「夕方になると顔まわりのアホ毛がピンピン飛び出してくる」「まとめ髪をしても後れ毛がだらしなく見える」——サロンでも本当によくいただくお悩みです。現役美容師として日々いろんなお客さまの髪を触っていますが、そんなときにお店でも自宅でも取り入れやすいのがマトメージュ まとめ髪スティック スーパーホールド。この記事では、実際にお客さまの仕上げに使ってみた感想を交えながら、どんな人に向いていて、どんな人には向かないのかを、忖度なしで正直にまとめていきます。
まとめ髪スティックは種類が多くて、「結局どれを選べばいいの?」と迷いますよね。ここでは性能と価格のバランスを他製品と見比べられるようにしつつ、髪質別・使い方まで踏み込んで解説します。購入を検討している方の「知りたい」に、しっかりお答えできればと思います。
ウテナ/まとめ髪スティック
マトメージュ まとめ髪スティック スーパーホールド
| 定価 | オープン価格(実勢価格 660円前後/税込) |
| 容量 | 13g |
| 香り | 無香料 |
| 特徴 | 通常タイプよりキープ力を高めた強力ホールド設計。スティックを直接なでるだけでアホ毛・後れ毛を抑え、ベタつきにくい。ウォータープルーフ処方で汗・湿気にも強い。 |
セット力
使いやすさ
つや感
コスパ
特徴(独自性)
マトメージュ まとめ髪スティック スーパーホールドとは
マトメージュは、ウテナから発売されているまとめ髪スティックのロングセラーブランドです。固形のスティックタイプで、飛び出したアホ毛や浮いてくる後れ毛を、手を汚さずになでるだけで抑えられるのが最大の魅力。ポーチにすっと入るサイズ感で、外出先でのお直しにも向いています。
今回ご紹介する「スーパーホールド」は、その名のとおり通常タイプよりキープ力を強化したモデル。容量は13g、無香料で、香りが苦手な方やオフィス・冠婚葬祭のシーンでも使いやすい仕様です。ウォータープルーフ処方なので、汗ばむ季節や湿度の高い日でも崩れにくいのが特徴。ポニーテールやお団子、ハーフアップなど「まとめた後のきちんと感」をキープしたい方に選ばれています。
サロンワークで仕上げに使ってみると、いちばん実感するのは夕方までの持ちの良さ。とくに毛量が多い方や、細い産毛が多くて浮きやすい方の生え際をピタッと落ち着かせてくれるので、「撮影前」「結婚式のお呼ばれ前」など“今日はきっちり見せたい”日にぴったりだと感じています。
マトメージュ まとめ髪スティック スーパーホールドの特徴
使ってみて感じた特徴を、正直なところも含めて整理しました。
① なでるだけの手軽さ
手やコームを汚さず、スティックを直接髪に当てるだけ。忙しい朝でも数秒で顔まわりが整います。
② 強めのキープ力
通常タイプで物足りなかった方でも、しっかり寝てくれる印象。硬めの毛や量の多い毛でも押さえ込みやすいです。
③ 湿気・汗に強い
ウォータープルーフ処方で、梅雨時や夏場でも崩れにくいのが心強いところ。
④ 無香料でシーンを選ばない
フレグランスや香水と喧嘩しないので、香りの好みが分かれる場面でも安心して使えます。
いっぽうで、ツヤを足す・束感を出すためのアイテムではない点は先にお伝えしておきたいところ。あくまで「浮き毛を抑えて整える」目的の製品なので、うるおいツヤ仕上げを狙うなら別のスタイリング剤との併用が向いています。
他製品との比較|性能と価格でチェック
まとめ髪スティックは似たものが多いので、代表的なタイプをセット力・つや感・価格で並べてみました。
| 商品 | セット力 | つや感 | 容量 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
| マトメージュ スーパーホールド | ◎ 強い | △ 控えめ | 13g | 約660円 |
| マトメージュ レギュラー | ○ 標準 | △〜○ | 13g | 約550円 |
| 他社まとめ髪スティック(一般的なもの) | △〜○ | ○ ツヤ寄り | 10〜15g | 600〜1,200円 |
※価格は時期・店舗により変動します。目安としてご覧ください。
ひと目でわかる|性能×価格のポジショニングマップ
「セット力の強さ」と「価格」の2軸で、それぞれの位置づけを図にしました。コスパよく強めのホールドが欲しいなら、左上寄りが狙い目です。
※美容師視点での相対的な位置づけです。
マトメージュ まとめ髪スティック スーパーホールドがおすすめな人・向かない人
◎ おすすめな人
- アホ毛・後れ毛が夕方まで気になる方
- 毛量が多い・髪が硬めでしっかり押さえたい方
- ポニーテールやお団子をきちんと見せたい方
- 汗・湿気で崩れやすい季節に使いたい方
- 無香料が良い方(オフィス・式典など)
△ 向かない人
- しっとりツヤ・束感メインで仕上げたい方
- ふんわりエアリーな質感を残したい方
- ごく軟毛でペタッとしやすい方(付けすぎ注意)
- 洗い流しにくさが気になる方
「とにかくきちんと抑えたい」人には頼れる一本ですが、柔らかい動きやツヤを出したい人には少しキープ力が強すぎると感じることも。目的に合わせて選ぶのが失敗しないコツです。
惜しい口コミ、良い口コミ
ネット上の声と、実際にお客さまからいただいた感想をあわせて、フラットにご紹介します。
惜しい・気になる口コミ
・「付けすぎると白く粉っぽくなることがある」
・「軟毛だと少しペタッと見えるときがある」
・「ツヤは出ないので、うるおい仕上げには物足りない」
これは製品の欠点というより、使う量とシーンの選び方で大きく変わる部分です。ひと塗りで足りることが多いので、まずは少量から。白浮きは「重ね塗りしすぎ」がほとんどの原因です。
良い・満足の口コミ
・「夕方までアホ毛が復活しないのが嬉しい」
・「湿気の多い日でもまとめ髪が崩れにくい」
・「無香料だから香水とぶつからず助かる」
・「この値段でこの持ちはコスパが良い」
サロンでも「持ちの良さ」と「無香料の使いやすさ」は評判が良く、リピートされる方が多い印象です。
レギュラーとスーパーホールドの違いは?美容師が選び分けの基準を解説
いちばん多いご質問がこれ。ざっくり言うと、「日常づかいならレギュラー、しっかり抑えたいならスーパーホールド」です。
| 比較 | レギュラー | スーパーホールド |
|---|---|---|
| キープ力 | 標準 | 強め |
| 向く髪質 | 軟毛〜普通毛 | 普通毛〜硬毛・多毛 |
| 仕上がり | ナチュラル寄り | きっちり |
| シーン | 毎日づかい | 式典・撮影・湿気の日 |
選び分けの目安は、「今の一本で夕方に浮き毛が復活してしまうか」。復活してしまうなら、迷わずスーパーホールドへ。逆に、柔らかい髪でふんわり残したいならレギュラーが扱いやすいです。
【髪質別】軟毛・硬毛・くせ毛でスーパーホールドは使える?
軟毛さん:基本OK。ただし付けすぎるとペタッとしやすいので、生え際を「軽く2〜3回なでる」くらいで十分。根元べったりは避けて。
硬毛・多毛さん:相性◎。反発して浮きやすい毛もしっかり寝てくれます。スーパーホールドの実力がいちばん活きる髪質です。
くせ毛さん:表面のうねり・広がりを抑えるのに便利。ただし強いうねりを完全に伸ばすものではないので、乾かし方やアイロンと併用するのがおすすめ。
髪質を問わず共通のコツは「乾いた髪に、少量ずつ」。濡れた髪や、すでに他の油分が多い状態だとよれてしまうことがあります。
美容師が教える正しい使い方|アホ毛が余計に目立つNG習慣
実は「抑えたいのに逆に目立つ」というお悩みの多くは、使い方のクセが原因です。サロンでお伝えしている手順とNG例をまとめました。
◎ 正しい使い方の手順
- 髪をしっかり乾かし、まとめ髪を作る
- スティックを毛流れに沿って上から下へやさしくなでる
- 浮いてくる毛は、手のひらや小さめのコームで軽く押さえる
- 足りなければ少しだけ重ねる(いきなり厚塗りしない)
△ アホ毛が余計に目立つNG習慣
- 逆方向・ゴシゴシ塗り…摩擦で静電気が起き、かえって毛が飛び出す
- 一度に厚塗り…白浮き・ゴワつきの原因に
- 濡れ髪に使用…定着せずベタつくだけ
- 乾燥した傷み毛に強く当てる…引っかかって切れ毛が増えることも
ポイントは「なでる方向は毛流れに沿って一方向」「少量から」の2つだけ。これだけで仕上がりがぐっと変わります。
マトメージュ レギュラーの口コミは本当?美容師目線で検証
「レギュラーで十分」という声もよく見かけます。実際どうなのか、美容師目線で検証してみました。
結論から言うと、「毛量が普通〜少なめで、日常のちょっとした浮き毛を抑えたい」ならレギュラーで十分というのは本当です。ナチュラルに仕上がり、軟毛の方でも重くなりにくいので、毎日づかいには扱いやすい。「コスパよく1本持っておきたい」方にはレギュラーがちょうどいいと感じます。
ただし、「夕方には浮き毛が戻ってしまう」「多毛・硬毛でキープが追いつかない」という口コミもあり、これも実感どおり。キープ力を重視する方や、湿気・汗が気になる季節は、スーパーホールドのほうが満足度が高いはずです。つまりどちらが上というより“目的違い”。ご自分の髪質と、崩れやすいシーンで選ぶのが正解です。
まとめ|マトメージュ スーパーホールドはこんな人にぴったり
マトメージュ まとめ髪スティック スーパーホールドは、「アホ毛・後れ毛を夕方までしっかり抑えたい」方に頼れる一本です。無香料でシーンを選ばず、湿気や汗にも強く、それでいて手頃な価格。コスパの良さも含めて、サロンでもリピートされる理由がよくわかる製品でした。
最後にもう一度ポイント整理
- 強めのキープ力で、多毛・硬毛の浮き毛もしっかり抑える
- 無香料&ウォータープルーフでシーン・季節を選ばない
- ツヤ・束感狙いなら別アイテムとの併用がおすすめ
- 「乾いた髪に・毛流れに沿って・少量ずつ」が失敗しないコツ
「今の一本で夕方に浮き毛が復活してしまう」——そんな心当たりがある方は、一度試してみる価値のあるアイテムです。気になった方は、下のリンクから今の価格をチェックしてみてくださいね。




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