絹女のアイロンって種類がいっぱいあるよね。どんなラインナップかどんな人に合うか案内していくよ。
本ページはプロモーションが含まれています。
結論で言うと
最新の多くの人は最新のLM225というストレートアイロンを選べば問題なくいい感じに満足に使えるでしょう！バランスもよく、値段的にも前のシリーズと比べてさほど上がっていないです。
価格ドットコムでも１位になっておりました。
違いや特徴な説明していきます。
1. キヌージョってどんなブランド？アイロン初心者にも人気の理由
皆さん、こんにちは！今日のテーマはヘアケアブランド「KINUJO（絹女）」について。名前からして、もう珍しい感じですよね。
KINUJOさんが大切にしているのは、「シルクのような繊細さと潤いを世界に」という素敵な想い。あるパーティーで１度お会いしたことがあるのですが、ただ髪を美しくするだけじゃなく、髪の内側から輝きを引き出して、私たちをさらに魅力的にしてくれることを目指しているそうです。
若くて爽やかなオーナーさんでしたよ。
特に、KINUJOさんのヘアアイロンとドライヤーは、美容のプロの声も踏まえながら、一般のユーザーまで使いやすいような声を取り入れてくれたんだなぁと思っております。
ヘアアイロン初心者さんにも優しい理由
ヘアアイロンは以前はこのようなものはなくて、ドライヤーだけでしたよね。30年前はあまりヘアアイロンは見なかったですね。2000年ごろから少しずつ一般で出回ってきたかなぁという印象です。
「ヘアアイロンって、なんだか難しそう…」って思っている方もいるかもしれません。でも大丈夫です！絹女（KINUJYO）のヘアアイロンは、そんな初心者さんでも使いやすくなっています。
特に、絹女KINUJOさん独自の「シルクプレート®」という特別な技術にあります。このプレートのおかげで、髪の毛がアイロンの上を滑るときに、摩擦がぐっと少なくなるんです。スルスルとした感じは一度使ってみるととても分かるかと思います。
さらに、髪の水分が急に蒸発して傷んでしまう「水蒸気爆発」も防いでくれるから、髪の潤いを守りながら、安心してスタイリングできるんですよ。水蒸気爆発とはついやってしまう、濡れた髪の毛にアイロンを当ててしまってジューっとなるやつです。まるで、シルクのベールで髪を優しく包み込んでいるみたいだからシルクプレートって言うんですかね。
使いやすさも、KINUJOのヘアアイロンの魅力の一つ。とっても軽くて持ちやすいから、初めての方でも扱いやすいんです。温度調節も簡単だし、もしうっかり電源を切り忘れても、自動でオフになる機能が付いているから安心。それに、すぐに温まるから、忙しい朝でもサッと使えるのが嬉しいですよね。
そして、何と言っても、このシルクプレートのおかげで、アイロンが髪の上を本当にスムーズに滑るんです。髪に引っかかることなく、均一に熱が伝わるから、初心者さんでも思い通りのスタイリングが簡単にできちゃうんですよ。
さらに、KINUJOの製品は、見た目もすごくおしゃれなんです。シンプルで洗練されたデザインは、毎日使うのが楽しくなりますし、お部屋に置いておくだけでも素敵ですよね。
KINUJOのヘアアイロンは、まるで、あなたの髪を優しく、そして確実に美しくしてくれる、そんな特別な道具。もしあなたが「これからヘアアイロンを始めてみたいけど、ちょっと不安…」と思っているなら、ぜひKINUJOのヘアアイロンを試してみてください。きっと、その使い心地と仕上がりに、感動するはずですよ！
さあ、KINUJOと一緒に、内側から輝く、美しい髪を手に入れましょう！
2. 自分に合うのはどれ？キヌージョのストレートアイロン全ラインナップ比較
💇♀️ヘアアイロン製品比較表
| 製品名 | LM225 ストレート アイロン | DS200 ストレート アイロン | DG085 ストレート アイロン | KC26N カール アイロン | KC32N カール アイロン | KC38N カール アイロン | SC023 自動巻き カール アイロン | SCS024 自動巻き カール アイロン |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シルクプレート | ● | ● | ● | ● | ● | ● | – | ● |
| 電源 | AC100V 50/60Hz | AC100-240V 50/60Hz | AC100-240V 50/60Hz | AC100-240V 50/60Hz | AC100-240V 50/60Hz | AC100-240V 50/60Hz | AC100-240V 50/60Hz | AC100-240V 50/60Hz |
| 消費電力 | 48W | 38-40W | 20W | 56W | 68W | 77W | 32W | 32W |
| 本体サイズ (W×D×H) | 約288×39×62mm | 約289×31×40mm | 約180×38×32mm | 約336×30×76mm | 約336×37×79mm | 約336×42×82mm | 約340×41×41mm | 約340×41×41mm |
| 本体重量 | 約245g | 約231g | 約85g | 約280g | 約290g | 約315g | 約450g | 約450g |
| 温度調節 | 130〜220℃（※1） | 20〜220℃（※1） | 100〜200℃（※1） | 10℃ずつ11段階 | 10℃ずつ11段階 | 10℃ずつ11段階 | 20℃ずつ4段階 | 20℃ずつ4段階 |
| 起ち上がり時間 | 180℃で約20秒 | 160℃で約30秒 | 100℃で約30秒 | 150℃まで約55秒 | 150℃まで約60秒 | 150℃まで約65秒 | 140℃で約92秒 | 160℃で約90秒 |
| プレート／バレルサイズ | 28×100mm | 24×90mm | 約13×60mm | 約φ26mm | 約φ32mm | 約φ38mm | 約φ25〜90mm | 約φ25〜90mm |
| 海外対応 | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 自動電源OFF | 約60分後にOFF | 約60分後にOFF | – | 約60分後にOFF | 約60分後にOFF | 約60分後にOFF | 約30分後にOFF | 約30分後にOFF |
| 付属品 | – | シリコンキャップ | シリコンキャップ | – | – | – | ヘアクリップ2個／収納ガイド | ヘアクリップ2個／収納ガイド |
公式ページに価格など詳しく載っております↓
3. プレート素材で差がつく！キヌージョが髪にやさしい秘密
キヌージョのシルクプレートとは
**キヌージョ（KINUJO）のアイロンに搭載されている「シルクプレート」は、髪へのダメージを最小限に抑えつつ、しっとりとしたツヤ髪に仕上げることができる独自技術のプレートです。
シルクプレートの特徴
シルクプレートってどんなものかわかりやすくまとめてみたよ。絹女の一番の特徴はこのシルクプレートといっていいでしょう！
①摩擦によるダメージ軽減
特殊な素材で作られており、非常になめらかな表面を持つため、髪との摩擦が少なく、引っ掛かりのないストレスフリーな使い心地です。プレートにもしっとり感を感じるような手触りです。髪の毛にとっては摩擦はとても大事な要素であり、髪の毛と馴染むといった感じです。キューティクルは鱗状になっているためその鱗が物理的な摩擦でちょっとずつ剥がれてきてしまいます。
その中でもすごく良いなと思うところは、クッション性があるところです。毛先にスルーとスルーするときにどうしても、髪の毛の厚みでプチット引っかかるということが一般的なアイロンであるのですが、摩擦が数ないとの同時にスルーが最後までスムーズにいくとことの使い心地がいいです
高い保湿力と水分保持
200℃の高温状態でも「水蒸気爆発」が起こりにくいのが最大の特徴です。通常のヘアアイロンでは高温で髪の水分が一気に蒸発し、「ジュー」という音とともに髪が傷みやすくなりますが、シルクプレートは水分の蒸発を抑え、髪のうるおいをしっかりキープします。ジューとならない！というわけではないのですが、『なりにく🟰髪の毛にダメージし難い』ということになります。
摩擦と熱によるダメージを最小限に抑え、キューティクルを整えながらスタイリングできるため、使うたびに髪が艶やかになっていくといった感じです。
柔らかい仕上がり
熱による髪の硬さが出にくく、しっとり柔らかな質感に仕上がるのもポイントです。アイロンの良いところはピント綺麗なツヤと面が作れるところですが、高温の熱を与え続けると髪の毛がどうしても硬くなるということが起きていきます。
たんぱく編成というのが起きてしまって、柔らかい髪の毛が硬くなってしまうんです。。。
他のプレートとの比較
| 特徴 | シルクプレート（KINUJO） | 一般的なセラミック/チタンプレート |
|---|---|---|
| 摩擦の少なさ | ◎（非常になめらか） | △（やや引っ掛かりやすい） |
| 保湿力 | ◎（水分を守る） | △（水分が蒸発しやすい） |
| ダメージの少なさ | ◎ | △ |
| 仕上がりの柔らかさ | ◎（しっとり柔らか） | △（熱で硬くなりやすい） |
| 高温での水蒸気爆発 | ×（ほぼ起きない） | ○（起きやすい） |
4. 使いやすさで選ぶ！重さ・温度・立ち上がり時間をチェック
上の表の大きさ、重さ、温度、立ち上がり時間あけピックアップしました。
ストレートアイロンなので、LM225、DS200、DG085で見ていきましょう！
| 製品名 | LM225 ストレート アイロン | DS200 ストレート アイロン | DG085 ストレート アイロン | KC26N カール アイロン | KC32N カール アイロン | KC38N カール アイロン | SC023 自動巻き カール アイロン | SCS024 自動巻き カール アイロン |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 本体サイズ (W×D×H) | 約288×39×62mm | 約289×31×40mm | 約180×38×32mm | 約336×30×76mm | 約336×37×79mm | 約336×42×82mm | 約340×41×41mm | 約340×41×41mm |
| 本体重量 | 約245g | 約231g | 約85g | 約280g | 約290g | 約315g | 約450g | 約450g |
| 温度調節 | 130〜220℃ | 20〜220℃ | 100〜200℃ | 10℃ずつ11段階 | 10℃ずつ11段階 | 10℃ずつ11段階 | 20℃ずつ4段階 | 20℃ずつ4段階 |
| 起ち上がり時間 | 180℃で約20秒 | 160℃で約30秒 | 100℃で約30秒 | 150℃まで約55秒 | 150℃まで約60秒 | 150℃まで約65秒 | 140℃まで約92秒 | 160℃まで約90秒 |
アイロンの温度は大体以下ぐらいあれば大丈夫です。温度が高すぎると髪の毛のダメージにつながってしまうので１６０度というの一つの目安にしていいただければと思います。DG085は携帯用なので立ち上がりが遅いですが５０秒ぐらいで160度になります。
| 髪質・状態 | 推奨温度（目安） |
|---|---|
| 柔らかく細い髪 | 150℃以下（130℃～150℃ |
| 普通～太め・硬い髪 | 160～180℃ |
| ヘアカラー・パーマなしのバージンヘア | 160～180℃ |
5. 美容師も推す！キヌージョがおすすめな人・おすすめじゃない人
おすすめの人
- 髪のダメージを軽減したい人。
- くせ毛・硬い髪質の人
- 多機能性を求める人
- 美容師レベルの仕上がりを自宅で再現したい人
あまりおすすめではない方
- 前髪やショートヘアのスタイリングを重視する方（プレートサイズが38.5mmと大きいため）
- 低価格帯のアイロンを求める方
- 軽さを重視する方
まとめ
「どのアイロンがいいんだろう…？」と迷っている方に、はLM225シリーズで間違えはないと思います。
プレートがやや大きめなので、前髪だけを整えたい方は最初ちょっぴり大きく感じるかもしれません。でも、実はこのサイズ感が全体のスタイリングにはとっても便利で、慣れてしまえば前髪にも問題なく使えます。
お値段は少しだけ張りますが、それでも5年はしっかり使えると考えれば、コストパフォーマンスはかなり優秀。サロンワークにも、おうちでのセルフスタイリングにも頼れる存在です。
そして、旅行やお出かけ用にはコンパクトな DG085 がぴったり。バッグにすっと入るサイズ感なのに、仕上がりはしっかり。ちょっとした外出先でも、いつもの「私らしい髪」に仕上げられるって、うれしいですよね。
いろいろ試してきたけど、やっぱり「これがあってよかった」と思えるアイロン。
きっと多くの方が、満足できるはずです。
コメント