マニフィークのスタイリング剤
「マニフィークのスタイリング剤、種類が多くてどれを選べばいいの?」
お店やネットで見かけて、そんなふうに迷った方も多いのではないでしょうか。
マニフィークのスタイリング剤は、ワックス3種・ジェルグリース・ヘアバームの全5種(+ケア&スタイリングオイル)。パッケージのデザインが揃っているぶん、見た目だけでは違いがわかりにくいんですよね。
そこで今回は、美容師としてサロンに立ち続けている私が、実際にお店にお願いして全種類を試させてもらいました。セット力・ツヤ感・シャンプーでの落ちやすさを比べたうえで、私自身もひとつ購入して使っています。
「どれが一番いいか」ではなく、あなたの髪型やなりたい質感に合うのはどれかがわかるようにまとめたので、選ぶときの参考にしてみてくださいね。
- 迷ったら「ナチュラルホールド ワックス」がいちばん多くの方に使いやすい(私もこれを購入)
- 短髪をしっかり立ち上げたい → スーパーハード ワックス
- ツヤを抑えた無造作ヘア → ドライマット ワックス
- 濡れ感・センターパート → ジェルグリース
- パーマ・ロング・女性の毛先まとめ → ヘアバーム
- 香りは全種「グリーンシトラスティー」で、実際はかなりほんのり
マニフィークのスタイリング剤とは?
コーセーコスメポートのジェンダーレスブランド
マニフィーク(magnifique)は、コーセーグループのコーセーコスメポートが展開しているブランドです。自然の恵みを取り入れたものづくりをコンセプトにしていて、スキンケアからヘアケアまで、性別を問わず使えるアイテムがそろっています。
スタイリング剤は「ネイチャーサイエンス スタイリングシリーズ」として2023年3月に登場。公式では、美容発想でスタイリングを根本から整えるシリーズと紹介されています。
メンズ向けのワックスは、香りがしっかりしていたり、質感が重めだったりするものも多いんです。マニフィークはパッケージも香りも中性的なので、パートナーや家族とシェアしやすいのもいいところだと感じました。
5種に共通する特徴(キューティクル保護成分・洗い流しやすい処方・香り)
5種類は仕上がりこそ違いますが、ベースの考え方は共通しています。美容師目線で気になったポイントは、次の3つです。
スタイリング剤は毎日髪につけるものなので、パサつきやすい毛先に油分がなじむと、手触りやまとまりが整いやすくなります。一方で、落としきれずに残ると、髪のごわつきや頭皮のベタつきの原因になりやすいので、洗い流しやすさまで考えられているのは安心できるポイントですね。
香りについては、つけた直後に顔の近くでふわっと感じるくらい。時間がたつとほとんど気にならなかったので、香水を使う方や、職場で香りを控えたい方にも使いやすいと思います。
※配合成分は商品ごとに異なります。気になる方は、公式サイトやパッケージの全成分表示を確認してくださいね。
価格・容量と買える場所
価格はすべて同じ1,650円(税込)。違うのは容量です。
| 商品名 | 価格(税込) | 容量 | 1gあたり | 質感の特徴 |
|---|---|---|---|---|
| スーパーハード ワックス | 1,650円 | 80g | 約20.6円 | ガッチリ立ち上げ・束感 |
| ドライマット ワックス | 1,650円 | 80g | 約20.6円 | 無造作感・ツヤなしマット |
| ナチュラルホールド ワックス購入 | 1,650円 | 80g | 約20.6円 | ふんわり自然なキープ |
| ジェルグリース | 1,650円 | 85g | 約19.4円最安 | 濡れツヤ&再整髪しやすい |
| ヘアバーム | 1,650円 | 73g | 約22.6円 | 自然なツヤ・まとまり |
| ケア&スタイリングオイル(参考) | 1,650円 | 80mL | 約20.6円/mL | しっとりまとめる |
※価格はMaison KOSÉ(コーセー公式通販)の販売価格。2026年9月時点。店舗・通販サイトによって販売価格は異なります。
購入できる主な場所は、次のとおりです。
- マニフィーク公式オンラインショップ/Maison KOSÉ
- Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング
- 一部のドラッグストア・バラエティショップ(取り扱いは店舗により異なります)
店頭では全種類がそろっていないこともあるので、欲しいタイプが決まっている場合は通販のほうが確実です。

マニフィークのスタイリング剤5種の違いを比較
一覧比較表(セット力・ツヤ・質感・向いている髪型)
全種類を試したうえで、美容師目線で評価しました。同じ条件で比べられるよう、同じ長さの毛束で試しています。
| アイテム | セット力 | ツヤ感 | 落としやすさ | 質感 | 向いている髪型 |
|---|---|---|---|---|---|
| スーパーハード ワックス | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | シャープな束感 | ベリーショート ツーブロック |
| ドライマット ワックス | ★★★★☆ | ★☆☆☆☆ | ★★★☆☆ | ドライな立体感 | 無造作ショート くせ毛風 |
| ナチュラルホールド ワックス万人向け | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★★☆ | エアリーな束感 | マッシュ ショート〜ボブ |
| ジェルグリース | ★★★★☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | 濡れたようなツヤ | センターパート 濡れ感スタイル |
| ヘアバーム | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 自然なツヤとまとまり | パーマ・ロング 女性の毛先 |
※評価は筆者(美容師)が実際に試した主観によるもので、髪質や使用量によって感じ方は変わります。
セット力とツヤのポジションマップ
表だけだとイメージしにくいので、「セット力」と「ツヤ感」の2軸で位置関係をまとめました。
※筆者の使用感をもとにした目安です
こうして並べると、ナチュラルホールドがちょうど真ん中にいるのがわかりますよね。セット力もツヤも「ほどほど」なので、つけすぎて固まったり、ギラギラしたりといった失敗が起こりにくいんです。
反対に、左上(ドライマット・スーパーハード)は「動きと立体感」、右側(グリース・バーム)は「ツヤとまとまり」が得意。なりたい雰囲気がはっきりしている方は、この位置関係を目安に選ぶとイメージに近づきやすいですよ。
番外編:ケア&スタイリングオイル
セット力はほとんどありませんが、しっとりまとめたいときや、ワックスの前に毛先へなじませる下地として便利です。洗い流さないトリートメントとしても使えるので、スタイリング剤と組み合わせる方に向いています。
ケア&スタイリングオイルをチェック


【ワックス】マニフィークのワックス3種の特徴
ワックスは「スーパーハード」「ドライマット」「ナチュラルホールド」の3種類。どれも80g・1,650円で、違いはセット力とツヤの出方です。ひとつずつ、試したときの感覚も交えてご紹介しますね。
スーパーハード ワックス|短髪の立ち上げを一日キープ
公式では「ハードに立ち上げくずれない」と紹介されている、シリーズでいちばんセット力が高いワックスです。指に取るとしっかりめの硬さがあり、手のひらでよく温めてから使うと伸びがよくなります。
根元にもみ込むと髪がぐっと立ち上がり、毛先をつまむとシャープな束感がくっきり出ました。ツヤは控えめなので、短い髪でもベタッと見えにくいのがいいところです。
- ベリーショート・ツーブロック
- 髪が硬め・多めでつぶれやすい
- 夕方までスタイルをキープしたい
- 細くやわらかい髪(重くなりやすい)
- ボブ〜ロングの方
- ふんわり自然に見せたい方
硬めのワックスは、一度にたくさん取ると部分的に固まってムラになりがち。少量を手のひら全体にしっかり広げ、足りなければ足すのがきれいに仕上げるコツです。
スーパーハード ワックスの価格をチェック


ドライマット ワックス|ツヤを抑えた立体感
「ドライな無造作立体感」がテーマのワックス。3種類の中でいちばんツヤが出にくく、さらっとしたマットな質感に仕上がります。
セット力はスーパーハードより少しやわらかめですが、根元にしっかり入れると立体感はきちんと出ます。ツヤがないぶん髪が軽く見えるので、ボリュームが出にくい猫っ毛さんにも扱いやすいタイプだと感じました。
- 無造作な毛束感を出したい
- 細毛・ぺたんとしやすい髪
- テカリが苦手な方
- ブリーチなどで乾燥が気になる髪
- ツヤ感のあるスタイルが好きな方
マット系は、傷みやすい髪だとパサついて見えることがあります。そんなときは、先に毛先だけオイルをほんの少しなじませてからワックスをつけると、質感がやわらいで自然に見えますよ。
ドライマット ワックスの価格をチェック


ナチュラルホールド ワックス|ふんわり自然な毛流れ
全種類を試したうえで、私が実際に購入したのがこのナチュラルホールド ワックスです。公式では「自然な毛流れふんわりキープ」「エアリーな束感と適度なツヤ感」と紹介されています。
使ってみてまず感じたのは、スタイリングのしやすさ。やわらかめのテクスチャーで手のひらに広げやすく、髪にもムラなくなじみます。つけたあとに手ぐしで毛流れを整え直しても、ベタッとせずに動かしやすかったです。
香りは本当にすごくほんのり。つけた直後にふわっと爽やかに感じるくらいで、強い香りが苦手な方でも気になりにくいと思います。
① セット力もツヤも「ちょうど真ん中」
固まりすぎず、テカりすぎず。量を調整するだけで、ナチュラルにもしっかりめにも寄せられます。
② 髪の長さや性別を選びにくい
メンズのショート・マッシュはもちろん、女性のショート〜ボブの毛先の動きづくりにも使いやすい質感です。
③ 失敗しにくい
スタイリング剤に慣れていない方でも、つけすぎによる「重たい」「ベタつく」が起こりにくいバランスでした。
- マッシュ・ナチュラルショート
- ショート〜ボブの女性
- はじめてマニフィークを選ぶ方
- 短髪をガッチリ立ち上げたい方
- 髪が硬く、クセが強めの方
私が購入したナチュラルホールドはこちら


【ジェルグリース】ウェットな質感を作りたい人に
特徴と仕上がり
ジェルグリースは「濡れたようなツヤとセット力を両立」したアイテム。みずみずしいジェルのようなテクスチャーで、伸ばすとスーッと手になじみます。
髪につけると、シリーズでいちばん強いツヤが出て、今っぽいウェットな束感に。それでいて、乾いたあとも手ぐしで毛流れを動かしやすく、ガチガチに固まりにくいのが使いやすいと感じたポイントです。容量が85gと多めで、1gあたりのコスパはシリーズ最安です。
ジェルグリースの価格をチェック
ワックスとの違い
「グリースとワックスって何が違うの?」とサロンでもよく聞かれます。ざっくり言うと、ワックスは“動き”、グリースは“ツヤと面”をつくるのが得意です。
| ワックス | ジェルグリース | |
|---|---|---|
| テクスチャー | クリーム〜やや硬め | みずみずしいジェル状 |
| 仕上がり | ふんわり・立体感 | 濡れたようなツヤ・束感 |
| 得意なこと | 毛先の動き・立ち上げ | 毛流れを面でまとめる |
| 向く髪型 | マッシュ・無造作ショート | センターパート・かき上げ |
| 注意点 | つけすぎると重くなる | つけすぎると濡れすぎに見える |
※一般的な傾向と、マニフィークを試した使用感をもとにまとめています。
グリースは量が多いと「お風呂上がり?」のような印象になりやすいので、まずは少量を表面と毛先に。ツヤが足りなければ、指先に少しだけ足して前髪や顔まわりに重ねると、ほどよい抜け感が出ます。


【ヘアバーム】自然なツヤと束感を作りたい人に
特徴と仕上がり
ヘアバームは、公式で「重すぎず自然なツヤとまとまりのある束感キープ」と紹介されているアイテム。体温でとろけるバームで、手のひらで温めるとオイルのようになめらかに広がります。
髪につけると、ワックスのような「固める」感じはなく、しっとりとしたツヤと、まとまりのあるやわらかな束感に。セット力はシリーズの中で控えめですが、そのぶん髪の自然な柔らかさを残したまま仕上がります。
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女性やパーマヘアにもおすすめな理由
メンズ向けのイメージがあるかもしれませんが、美容師目線ではヘアバームこそ女性やパーマヘアの方に使ってほしいアイテムです。理由は3つあります。
- パーマヘア・くせ毛を活かしたい
- ボブ〜ロングの女性
- 毛先のパサつき・広がりが気になる
- 髪が細く、ぺたんとしやすい方
- 短髪をしっかり立ち上げたい方
バームは油分が多いぶん、根元につけると重たく見えやすいです。毛先から中間を中心に、手に残った分で表面をさっと整える程度がちょうどいいですよ。
マニフィークのスタイリング剤の口コミ・評判
@cosme・Amazon・楽天市場などのレビューを読み、多く見られた声の傾向をまとめました。実際に試した美容師としてのコメントも添えています。
良い口コミ
グリーンシトラスティーの香りが爽やかで、主張しすぎないという声が多く見られました。香水と重ねても気にならない、職場でも使いやすいという意見も。
つけたあとの手触りが重くなりにくく、毛先がまとまる、スタイリングしている感が出すぎないといった声が見られました。
しっかりスタイルが持つのに、シャンプーで落としやすい、ジェルグリースは使いやすくセット力も満足という声がありました。
気になる口コミ
ハード系のスタイリング剤に慣れている方からは、もう少し固まってほしい、長時間だと崩れることがあるという声も見られました。
つけすぎると重たい、髪がぺたっとするという意見がありました。
近くのお店では取り扱いがなかった、欲しいタイプだけ置いていなかったという声も見られました。
出典:@cosme(ヘアバーム)/@cosme(ドライマット ワックス)/@cosme(ジェルグリース)/Amazon・楽天市場の各商品カスタマーレビュー
※レビュー本文の転載ではなく、複数の口コミの傾向を筆者が要約したものです。星評価は傾向をもとにした筆者の目安です。
髪型・なりたい質感別おすすめの選び方
ここからは、サロンで実際にお客さまへお伝えしている選び方をもとに、髪型別の相性をまとめました。
| 髪型・なりたい質感 | おすすめ |
|---|---|
| ベリーショート・ツーブロック | スーパーハード ワックス |
| マット感のある無造作ヘア | ドライマット ワックス |
| マッシュ・ナチュラルスタイル | ナチュラルホールド ワックス |
| 濡れ感・センターパート | ジェルグリース |
| パーマ・ロングヘア・女性 | ヘアバーム |
※髪の太さや量によって合うものは変わります。迷ったらナチュラルホールドから試すのがおすすめです。
ベリーショート・ツーブロック→スーパーハード
髪が短いほど、根元から立ち上げる力が必要になります。スーパーハードは短い毛でもしっかり立ち上がり、シャープな束感が出るので、ベリーショートやツーブロックのトップを立たせたいときにぴったり。
ツヤが控えめなので、短髪でも清潔感のある印象にまとまります。
短髪をしっかり立ち上げたい方に
マット感のある無造作ヘア→ドライマット
わざとラフに崩したような無造作ヘアは、ツヤが出すぎると「整えすぎ」に見えてしまいます。ドライマットなら、さらっとした質感のまま立体感が出せるので、くせ毛風のショートやアップバングにも合わせやすいです。
髪が細くてボリュームが出にくい方にも、軽く見える質感が相性◎です。
ツヤを抑えた無造作ヘアに
マッシュ・ナチュラルスタイル→ナチュラルホールド
マッシュやナチュラルショートは、丸みのあるシルエットをつぶさずに、毛先だけ軽く動かしたいスタイル。ハードなワックスだと束が強く出すぎてしまうことがあるので、ナチュラルホールドのやわらかなキープ力がちょうどいいんです。
女性のショートボブで、毛先に少し動きを出したいときにも使いやすいですよ。
ナチュラルホールドの使用レビューに戻る ↑濡れ感・センターパート→ジェルグリース
センターパートやかき上げスタイルは、前髪の毛流れをきれいに見せるツヤが決め手。ジェルグリースならウェットな質感で毛流れがはっきり出て、あか抜けた印象に仕上がります。
乾いたあとも手ぐしで整え直しやすいので、日中に分け目を直したい方にも便利です。
濡れ感・センターパートに
パーマ・ロングヘア・女性→ヘアバーム
パーマやロングヘアは、固めるよりもカールや毛先のまとまりを活かすほうがきれいに見えます。ヘアバームは自然なツヤとやわらかな束感で、パーマのうねりをつぶさずに仕上げられるのが魅力です。
ボブ〜ロングの女性なら、毛先の広がりをおさえたい日や、まとめ髪の後れ毛を整えたいときにも活躍してくれますよ。
パーマ・ロングヘアの方に

マニフィークのスタイリング剤の使い方
基本の付け方と適量
どのタイプも、仕上がりの差は「手のひらでの広げ方」と「つける順番」で大きく変わります。サロンでお伝えしている基本の流れはこちらです。
- 髪をしっかり乾かす根元が湿っていると、立ち上がりやキープ力が落ちやすくなります。
- 少なめの量を指先に取る足りなければあとから足すほうが、失敗しにくいです。
- 手のひら・指の間までしっかり広げる公式の使い方でも、手のひらと指の間に広げてからなじませる方法が紹介されています。
- 後ろ → サイド → トップの順になじませるつぶれやすいトップや前髪は、手に残った少量で最後に。
- 指先で毛束をつまんで整える毛先をねじったり、つまんだりして束感と動きをつくります。
| 髪の長さ | 適量の目安 | つける場所 |
|---|---|---|
| ベリーショート | 小豆1粒大 | 根元〜毛先 |
| ショート・マッシュ | 小豆2粒〜パール1粒大 | 中間〜毛先中心 |
| ボブ〜ロング | パール1〜1.5粒大 | 毛先中心 |
※髪の量・太さによって調整してください。ヘアバームは少量でもよく伸びるので、表より少なめからがおすすめです。
2種類を組み合わせるコツ
「ちょうどいい質感がない…」というときは、2種類を組み合わせるのもひとつの方法です。美容師もサロンでよく使うテクニックなんですよ。
| 組み合わせ | 仕上がり | 向いている髪型 |
|---|---|---|
| ナチュラルホールド +ヘアバーム少量 | 動き+ほどよいツヤ | ツヤのあるマッシュ・ショートボブ |
| ドライマット(根元) +ジェルグリース(表面) | 立ち上がり+濡れ感 | センターパート・アップバング |
| スーパーハード +ナチュラルホールド | キープ力はそのまま、硬さをやわらげる | ツーブロック・ショート |
| オイル(先に毛先) +ワックス | パサつき見えを防ぐ | 乾燥しやすい髪・カラー毛 |
① 手のひらでしっかり混ぜてからつける
混ざりきっていないと、部分的にツヤやベタつきが出やすくなります。
② 合計量はいつもの1種類ぶんと同じに
2種類だからといって量を増やすと、重たく見えてしまいます。
③ 根元はセット力、表面はツヤ
役割を分けて考えると、組み合わせがぐっと上手になりますよ。
ワックスの前にオイルを使うと、乾燥しやすい毛先のパサつき見えがやわらぎます。オイルは毛先にほんの1〜2滴で十分です。
ワックスとの組み合わせにおすすめのオイル
よくある質問
ワックスとバームはどっちがいい?
「動き・立ち上がり」がほしいならワックス、「ツヤ・まとまり」がほしいならバームが目安です。
ショート〜マッシュで毛先を動かしたい方はワックス、パーマやボブ〜ロングで毛先をしっとりまとめたい方はバームが向いています。迷ったときは、中間の質感のナチュラルホールド ワックスから試して、ツヤが足りなければバームを少し足すのもおすすめですよ。
ドラッグストアで買える?
一部のドラッグストアやバラエティショップで取り扱いがありますが、店舗によって取り扱いの有無や置いている種類が異なります。
欲しいタイプが決まっている場合は、公式オンラインショップ・Maison KOSÉ・Amazon・楽天市場などの通販を利用すると確実です。お店で探すときは、事前に店舗へ問い合わせておくと安心ですね。
シャンプー1回で落ちる?
ワックスは公式で「イージーウォッシュ処方」と紹介されていて、実際に試したときも適量なら1回のシャンプーで落としやすい印象でした。
ただし、つけすぎた日や、スーパーハード・ヘアバームを多めに使った日は、残りやすくなることも。そんなときは次の方法を試してみてください。
- シャンプー前に、ぬるめのお湯で1〜2分しっかり予洗いする
- 泡立ちが悪いときは、無理にこすらず2度洗いする
- スタイリング剤がついた毛先まで泡をなじませる
落としきれずに残ると、髪のごわつきや頭皮のベタつきにつながりやすいので、「今日はたくさんつけたな」という日だけでも意識してみてくださいね。
まとめ|なりたい髪型に合わせてマニフィークを選ぼう
マニフィークのスタイリング剤は、全種類が同じ価格・同じ香りだからこそ、「なりたい髪型」と「ほしい質感」で選ぶのがいちばんの近道です。
- 迷ったら → ナチュラルホールド ワックス(万人向け)
- 短髪をしっかり立ち上げたい → スーパーハード ワックス
- ツヤなしの無造作ヘア → ドライマット ワックス
- 濡れ感・センターパート → ジェルグリース
- パーマ・ロング・女性の毛先 → ヘアバーム
全種類を試してみて、私がいちばん多くの方に使いやすいと感じたのはナチュラルホールド ワックスでした。実際に購入して使っていますが、香りはすごくほんのりで、スタイリングもしやすく、毎日気負わずに使えています。
もちろん、髪質やなりたいスタイルによってぴったりのアイテムは変わります。この記事の比較表や髪型別の選び方を参考に、あなたの髪に合うひとつを見つけてみてくださいね。
美容師が購入したナチュラルホールド
【参考・出典】
マニフィーク公式オンラインショップ(コーセーコスメポート)
Maison KOSÉ|スーパーハード ワックス/ドライマット ワックス/ナチュラルホールド ワックス
MEN’S NON-NO WEB|「マニフィーク」のヘアスタイリングシリーズを使ってみた!
@cosme|マニフィーク ヘアバーム
※価格・仕様は2026年9月時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。
マニフィークのインスタ見つけました↓ 参考にしてみだください!
https://www.instagram.com/magnifique_mens
マニフィークのスタイリング剤


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